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まず初めに、先週の詳細ルールに誤りがあったので、訂正して再うpします。

(誤)『パス」を宣言したとき⇒密輸額にかかわらず、中身をチェックされず自国へ持ち込める

(正)『「パス」を宣言したとき⇒密輸額にかかわらず、トランクを開けて密輸額を確認した後、密輸人は全額自国へ持ち込める』


ルール改訂版(txt)

ぃゃぁしかし、今週号の扉絵で、ココで作ったのに近い詳細ルールがまんま掲載されるとは、
やっぱりさすがにこのゲームは難しいんだな。。。
本誌は23項目ぐらいに分かれてたな、確か。


さて本編。
なんと、あのバカでバカのナオが「必勝法」をひらめいた。
「最後まで1円も密輸しなければ、ノーリスクハイリターン」だそうな。

でも所詮ナオの考えなんて浅はかで、そんなことはもう全員が考え付き、ドブに捨てた案だった。
先週もまきさんも触れたように、はやり何度かは密輸しなければ利益は生まれない。

フクナガ「全員の金を密輸するには、最低でも27回の密輸が必要。」 ごもっとも。

さらにフクナガ曰く、チーム戦といっても(利益は別配分なので)、あくまで個人戦である、と断言。
これでフクナガがチームを裏切る可能性はさらに高まってきた(その案確定?w)

しかし、有効な糸口も無く、下手に動くと危険なのはお互い様なので、とりあえず0円密輸で様子を見てみることに。
密輸人はナオになったが、案の定、相手は「パス」を宣告。
0円密輸なので、どちらも損失・利益一切なし。
そして、南の国(ナオの国)が検査を行う順番に。検査官は脇役。
まだお互い様子見の段階と踏み、南の国も迷わず「パス」を宣告。
しかし、トランクの中身は空ではなく1億円だった。先制を決められた南の国はどう動く!?


【密輸ゲーム最新情報】
・レロニラ(中立ディーラー)は、フクナガよりもアキヤマよりも、ナオに期待していると噂話。→やはりもうただの頭脳戦ではなくなってきている?
・北の国には「ヨコヤ」という協力な軸が存在する。
・密輸人や検査官は、1人に偏らず、順番に回していかなければならないようだ。

[1ゲーム終了]
南の国:相手国預金27億円/第三国預金9億円
北の国:相手国預金26億円/第三国預金10億円


ハッキリ言って、当初の展開はほぼ予想通りでした。
まずはゼロ密輸で様子見、先制は相手、あたりが。
ただ、今までのようにゲームを支配するのは難しいので、先の展開がまったくわからない。
主な考えは先週書いたので、とりあえず来週を待つ。


【ドラマ情報】
秋山深一役は、松田翔太(故・松田優作の次男)に決定。
詳細記事リンク


ちょっとイメージ違くね?(汗)
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大増28ページで密輸ゲームの練習開始。
今週明らかになった密輸ゲームのルールを↓別窓で紹介。

密輸ゲームルール(txt) (3/8改訂)

まぁ今回の密輸ゲーム、なんと言いますか、、、

ムズすぎてワケわかりんこ!!

応援企画を後悔してしまうほどのややこしいルール。。。
どうやって金持ってるかどうかなんて見抜くんだよ・・・できねーよ!!
とはいえ、いろいろ怪しい箇所があるので、ちょっと追究。

つけ入る点・展開予測
・密輸・検査の順番はどんな決め方でもいいそうだが、回数が偏ってもいいのか?
・自筆署名だが、カードは誰が使ってもわからない?(チーム戦なので意味なし?)
・お金をおろす様子は盗撮できそう
・検査室の盗聴もできそう
・チェッカーは事務局のマスクを付けているが、本当に事務局(中立)の人間か?
・トランクに詰めなければいくら引き出してもいいハズ(盗撮対策?)

ナオにとっての「勝ち」とは、負債を抱えないこと。
4億はゲーム終了後に返還するので、4億以上を稼がなければならない。
相手国口座預金は3億×9人=27億であるが、
ゲーム後のナオの国(南の国)の口座残金を分配するだけで稼ぐとしても、36億必要。
相手国口座金は27億以上増えないので、やはり密輸を成功or慰謝料をもらう必要がある。

検査室が遮音なら、買収の交渉も出来る→フクナガの裏切り?
これが展開としてもっともありそう。キレ者は秋山だけでじゅうぶんなので、
フクナガが内部破壊を目論んだりってのが流れとしても自然。
「勝っても負けても自分の口座の金は自分のものになる」ので、裏切りは可能。
フクナガだけじゃなく、秋山&ナオ以外全員連れてかれることもありえる。
(ただし、少数決のときのように誓約書を書くチャンスはない)

重要なのは、トランクにお金が「入っているか入っていないか」
トランクにお金が入っていることが確実ならば、「ダウト1億」を宣言すればよい。
「ダウト1億」の場合、密輸金が1億円でも100円でも、密輸は失敗になる。
ただ、どうしてもわからないとき、リスクを和らげるための「ダウト●万」はあるかもしれない。
だが、密輸側も「ダウト1億」を宣言されればいくら持っていても無駄なので、
持つ金額はゼロか1億のみになる可能性は高い。

◎第3部最終話でナオが気づき、先週号で秋山が再度言及した、
「全員が正直でいればみんなが救われる、ライアーゲームとはそういうゲーム。」
がどこかで活かされるハズ。


【ドラマ情報】
新着情報なし(多分w)


やっと書きたい記事にたどり着いた。。。Σ(゚∀゚

週刊ヤングジャンプにて、2006年ハマった漫画4・LIAR GAME(ライアーゲーム)の連載が再開されました☆☆
秋再開とかいって、晩冬まで待たされた。。。(-д-`*)

しかもなんと!!

4月より(深夜ながら)TVドラマ化決定!!

土曜の23時台からだそうな。
さすがもまきさん、いい作品を見る目あるな (Φ∀Φ)←見る目w

軽く再紹介。以前もま記では、
1対1もしくは大人数で、高レベルの騙し合いのゲームが繰り広げられる漫画
って紹介してる。

これまで、『相手から1億円奪え』 『少数決』 『リストラゲーム』ときて、
連載再開の第4部は、チーム戦による密輸ゲーム
展開がおもしろければ(おもしろいに決まってるがw)、この拙い頭で考察などしていきたいなぁ、と、思ったり思ったり。。。


今週の素敵なセリフ(曖昧)をいくつか。

『人は疑うべきだ。疑うということは、相手をより知ろうとすることだからだ。』

『信じるということは高尚なことだ。
だが、多くの人間が「信じる」という名のもとに行っていることは、、、相手を知ることの放棄
ひいては・・・無関心。』


ぃゃん素敵☆`;:゙;`;*ヽ(゚∀゚ゞ)ブッ

【ドラマ情報】
秋山深一(天才詐欺師):未定(?)
神崎直(ヒロイン):戸田恵梨香

ただ、ぶっちゃけ失敗に終わりそうな悪寒がしてならない。。。


最近デスノート不足!?
ぃゃ別にデスノートブログじゃないですからw
なまじ夢なんか見ちゃったせいで、デスノート展開を楽しみにしてる人もいるんでしょうね。

以上の文章はすべてもまきさんの思い込みですΣ(゚д゚

実はネット上に、本編よりおもしろいデスノートが存在する。それが…

LMN会議中 (ミラー?サイト)
※もし見(ら)れないページがあるときは、検索して探してください。

いわゆる漫画コラ本物の登場人物しか出てこないので、見た目にもおもしろい。
回が進むほどどんどんになっていくので、まずは負けずに3~4話見てください。
ネット用語の「神」、あんまり好きじゃないんだけど、これは「神」と言わずにはいられない。

ジャンプ連載と連動して進んでたらすぃので、最初の方は本編のどこらへんに相当するのか正確にわかんないけど、時期的には、
ニア・メロ登場→メロ死亡→キラ死亡→最終回後
ってゆー時間軸になってるらすぃ。

涙腺がもろい人なら、泣けます。


○ー○ームー○ブームの渦中にあっても、衰えを見せない『ゴーストハント』ブーム。
特に今シリーズ(蟲毒)は毎週楽しみで楽しみで(/∀\*)キャハッ

呪術繋がりっぽな感じで、ちょっと関連ありそうな地獄少女を見てみた。
そいや、ずっと前のバトン記事で、たまちゃんが知ってるっぽいコメントしてたネ。

うん、まぁ、暇つぶしにするにはじゅうぶんなおもしろさレベル。

概要としては、「呪いのHP」or「呪いの人形」で、怨んでる人間を地獄に落とす話なんだけど、
誰かを怨んでる人のもとに地獄少女が現れて契約の説明をするのね。
だから毎回登場人物が変わるの。

さながら、怨み晴らし限定の「笑うせぇるすまん」といった雰囲気。うん、喩え上手いw

でも、いつどう呪うかってタイミングだけの話なので、ゴーストハントみたいに知識つかないし、
絵が「いかにも」な感じで、ちょっと暗い気分になることも。。。
ゴーストハントはみんな美形だし、随所に和ませギャグも散りばめられてるんで、
呪いや悪霊っつってもそんなに深刻な気分にならずに楽しめる( ̄m ̄*)

まぁ暇があったらまた見ます、かもw


突然ですが、カッコいいヒロインって大好きです。
一番カッコいいヒロインは○ー○ー○ー○だと今月は思っているもまきです、こんばんゎ。
でもまぁ、ボス戦限定ですけど(・m・*)

もまきさんの少年時代は、男の子はドラゴンボールZ、女の子は○ー○ー○ー○を見てないなんてヤツは人に非ずって感じでしたね★ (女の子の方はテキトーです、ゴメンナサイ。。。Σ(゚д゚


[注]今回の批評は、アニメ版のみです。
原作とか実写はまったくもって知らないので、そっち寄りの方はご遠慮願います(・m・*)



[よくあるツッコミどころ]
月に代わっておしおきよ!」って、、、この人たちが代わらなかったら、
月って本来どんなお仕置きをするんでしょーかね( ̄m ̄*)
金色のガッシュでは、「イスに代わっておしおきよ」と、「イスが直接おしおきよ」(叩きつける)があったヶド^-^;

○○○ード仮面って、、、弱っ・・・(・m・*)
誰よりもキザに登場するくせに、弱っ・・・(*>艸<)
だから敵側も、○ー○ー戦士を邪魔者扱いするのに、○○○ード仮面の存在は完全無視なんだなwww

クイーン・セレニティ(母親)とかさぁ、新しい変身能力とか与えるんなら、なんでもっと防御力高そうなコスチュームとか装甲とか付けてあげないんだろ( ̄m ̄*)
てゆーか月の王国でセーラー服って誰の趣味!?w

主人公以外のティアラって何のために付いてるの?w
ティアラアクション使ってるトコとか見たことないケド(-д-`*)
ぁでもまぁ、ジュピターだけは避雷針?みたいになってるっぽいけどさぁ。。。

ちびうさ/ちびムーンの名前ってもうちょっとなんとかならなかったのかww
元が「スモールレディ」なんだから、変身後はせめて「リトルムーン」ぐらいに。。。


[気付いたこと]
1999~2000年にミレニアムって言葉が流行りましたよね。
この年に初めて聞いたと思ってたけど、月の王国がシルバーミレニアムだったよΣ(゚д゚

マーキュリーとサターン(次点でウラヌス)が特に人気あったようですけど、
もまきもこの3人が(右から順番に)好きですよw
アレだ、この当時は(も?)、顔云々よりも、キャラが立ってる人が人気あったんだな。
まぁ好みとかあるけど、多分マーキュリーよりヴィーナスの方が顔は良いぢゃない?
でもマーキュリーは唯一の知将だし、サターンは立場違ったし、ウラヌスは男だし(*>艸<)
(ジュピターの力強さは埋もれたし、ヴィーナスはすべてが中途半端。マーズは??w)

変身シーンってどれもほとんど同じだと思ってたヶド、
「プリズムパワー」と「クリスタルパワー」では、最後のポーズの額の手が左右逆だったり、
「プリズムパワー」 「クリスタルパワー」 「コズミックパワー」では、
セーラー服が現れたときに飛び散るのがそれぞれ三日月ハートだったり、、、細けぇ!

せくしーぽーずぢゃないから!

「コズミックパワー」では、初めて「スカートの出現」が描写されたりと、ややバーヂョンアップ?
(当初ココに、どれが好きかとか書いてたけど、なんか消したw)
(「エターナル」は見たことないので除外)←これだけ残w


無印(第1期)最終回のうさぎがやたらカッコいいと思ったら、声優がチェンジしてたらすぃΣ(゚д゚
全然気付かなかった、、、改めて見比べたら、確かに似てるけどちょっと違う。。。
どうやらちびうさの声優さんだそうな。なんかこの人が月野うさぎやった方が(以下略

なんだよ~・・・ボス戦限定で○ー○ー○ー○って超かっけぇと思ったのに、
違う人とか( ゚д゚)うっざ


そんなもまきさんは、○ー○ー○ー○を応援していますw(実写以外)


今日はネットコミックの紹介。

半年以上(?)の月日をかけて遂に、電車男の二番煎じ作品、痴漢男が完結しました。
電車と同じく、スレ発の漫画化(有志個人)です。

ただまぁコレは、痴漢男曰くスレ自体がフィクションらすぃ。
とはいえ、電車男よりキモヲタ臭が少ない分、普通におもしろい!
女の子が主に3人も出てくるトコがさらにお得(*>艸<)

痴漢男置き場

ゆっくり読んでたら平気で3時間とかかかっちゃうんで、
1パートずつ読むか、もしくゎ読まないことを勧めます(*>艸<)

実写DVDも出てるらすぃ。見てぇw


年明けましたΣ( ̄∀ ̄
緊急追加!2006年、頭は使わないけど賢くなれる漫画第1弾☆



連載状況不明 9巻発売中 講談社:なかよし等掲載

馴れ初めw
土曜夜、楽しみにしてた『史上最強の弟子ケンイチ』の放送後に同局でアニメ放送しているのを偶然見る。(関西地区限定)
ヒロインが超かわいかったのでハマる(*>艸<)
もちろん「秋のアニメ新番組」の記事にも掲載してないΣ

原作はその後読んだが、ヒロインの顔が全然違ってショックを受けるΣ( ̄д ̄;

作品概要
霊や呪いの知識が増えます(*>艸<)
もまきがそっち系に詳しくなったのは、言うまでもなくこの作品のおかげw

なぜかいつも同じメンバーが集まって不可思議現象の調査をする繰り返しΣ(゚д゚
でも、ちょっとずつメンバーの秘密が明らかになってったり、2人が1人を狙ってたりと、
読み飽きないようには作られてる。

ナウマクサンマンダバザラダンカン

独断評価
ストーリー:★☆☆☆☆
画力:★★★☆☆
賢くなる度:★★★★★
のめりこみ:★★★★☆
知名度:★★☆☆☆



今日は金色のガッシュ!!のお話。
わからない人は意味不明なので読まないように( ̄m ̄*)

今週号の少年サンデーで、遂に因縁の相手:ゼオンが倒れました。(ネタバレゴメンナサイ…)
強かったなぁ…しかしゼオンの術ってどれぐらい強かったんだろう?
アレ好きなんですよ、リオウのファノン・リオウ・ディオウを破ったジャウロ・ザケルガ

とゆーことで、ファウード編の主な術の強さ(26巻現在)を考察してみることに。
ジャウロ・ザケルガの強さを測るには、実はザグルゼムの効力を正確に知る必要がある。

(注)考察にあたって、いくつかの考察ルールを提示する。じゃないと結論出ないしΣ(゚д゚
①術が貫通・反射したときは、術の強さの差分が相手に到達するものとする。
②ギガノ級・ディオガ級などの系統術は、どの魔物もほぼ一定の強さとする。
③過去の考察により、術の強さは順に、
「~ガ」→「ラージア」→「ゴウ」→「ギガノ」→「~オウ」→「ディオガ」→「超ディオガ」とする。

今回は、ザグルゼムが電撃を2倍に強化する場合と、3倍に強化する場合に分ける。


[ザグルゼム=2倍強化]
※ザケルガ=1とする

A.ファルガ(パムーン)=ラシルド
 →ザケルガ=ラシルド=1

B.ギガノ・ギニス(キース)≦ザグルゼム+ラシルド(ザケルガ)=2
 →ギガノ・ギニスを1.5とする。

C.ギガノ・ファノン(リオウ)<ゼオンザケルガ
 →BとCで考えれば、ゼオンザケルガは2となるが、リオウのダメージ量と、(未発売コミックのネタバレになるため書けない)のため、ゼオンザケルガはザグルゼムザケルガの倍としてみる。
 →ゼオンザケルガ=4

D.ジャウロ・ザケルガ=ゼオンザケルガ×11=4×11=44

※次に、バオウ・ザケルガ=[1]とする。

A.ザグルゼム+バオウ・ザケルガ+ディマ・ブルク(キャンチョメ)>ディオガ・ガズロン(ブザライ)
 →ザグルゼム+バオウ・ザケルガ=ディオガ・ガズロン=[2]

B.リオウ戦バオウ・ザケルガ(1体分)=[1]×2÷4×2=[0.5]
C.バオウ1体ずつを、ファノン・リオウ・ディオウ1体ずつで相殺(貫通せず)していたので、
 ファノン・リオウ・ディオウ(1体分)=リオウ戦バオウ・ザケルガ(1体分)
 →ファノン・リオウ・ディオウ=[0.5]×3=[1.5]

ここで、矛盾が生じる。
ザグルゼムが2倍強化だと、ディオガ級が[2]なのに対し、ファウード編の元ラスボス・リオウの最大術:ファノン・リオウ・ディオウが[1.5]にしかならない。

どっかのサイトでは、ザグルゼムは2倍強化という結論があったが、意義を唱えます!w
まぁ、一応最後まで続ける。

D.ジャウロ・ザケルガはファノン・リオウ・ディオウを貫き、リオウは4分裂バオウ以上のダメージを負った。
 →ジャウロ・ザケルガとファノン・リオウ・ディオウの力の差分は、ディオガ級もしくはファノン・リオウ・ディオウに相当すると考えられる。


・ジャウロ・ザケルガがファノン・リオウ・ディオウの2倍の威力のとき
 →ジャウロ・ザケルガ=[3]
 →[3]=44
 →[1]≒15

【結論①】
ザケルガ=1
バオウ・ザケルガ=15
ディオガ級=30
ファノン・リオウ・ディオウ=22
ジャウロ・ザケルガ=44


・ジャウロ・ザケルガ-ファノン・リオウ・ディオウ=ディオガのとき
 →ジャウロ・ザケルガ=[1.5]+[2]=[3.5]
 →[1]≒12.6

【結論②】
ザケルガ=1
バオウ・ザケルガ=12.6
ディオガ級=25.2
ファノン・リオウ・ディオウ=18.9
ジャウロ・ザケルガ=44


[ザグルゼム=3倍強化]
※ザケルガ=1とする

A.ファルガ(パムーン)=ラシルド
 →ザケルガ=ラシルド=1

B.ギガノ・ギニス(キース)≦ザグルゼム+ラシルド(ザケルガ)=3
 →ギガノ・ギニスを2とする。

C.ギガノ・ファノン(リオウ)<ゼオンザケルガ
 →BとCで考えれば、ゼオンザケルガは2となるが、リオウのダメージ量と、(未発売コミックのネタバレになるため書けない)のため、ゼオンザケルガはザグルゼムザケルガの倍としてみる。
 →ゼオンザケルガ=6

D.ジャウロ・ザケルガ=ゼオンザケルガ×11=6×11=66

※次に、バオウ・ザケルガ=[1]とする。

A.ザグルゼム+バオウ・ザケルガ+ディマ・ブルク(キャンチョメ)>ディオガ・ガズロン(ブザライ)
 →ザグルゼム+バオウ・ザケルガ=ディオガ・ガズロン=[3]

B.リオウ戦バオウ・ザケルガ(1体分)=[1]×3÷4×3=[2.25]
C.バオウ1体ずつを、ファノン・リオウ・ディオウ1体ずつで相殺(貫通せず)していたので、
 ファノン・リオウ・ディオウ(1体分)=リオウ戦バオウ・ザケルガ(1体分)
 →ファノン・リオウ・ディオウ=[2.25]×3=[6.75]

ディオガ級=[3] ファノン・リオウ・ディオウ=[6.75]なので、さっきの矛盾は起こらない。

D.ジャウロ・ザケルガはファノン・リオウ・ディオウを貫き、リオウは4分裂バオウ以上のダメージを負った。
 →ジャウロ・ザケルガとファノン・リオウ・ディオウの力の差分は、ディオガ級もしくはファノン・リオウ・ディオウに相当すると考えられる。


・ジャウロ・ザケルガがファノン・リオウ・ディオウの2倍の威力のとき
 →ジャウロ・ザケルガ=[13.5]
 →[13.5]=66
 →[1]≒4.9

【結論③】
ザケルガ=1
バオウ・ザケルガ=4.9
ディオガ級=14.7
ファノン・リオウ・ディオウ=33
ジャウロ・ザケルガ=66


・ジャウロ・ザケルガ-ファノン・リオウ・ディオウ=ディオガのとき
 →ジャウロ・ザケルガ=[6.75]+[3]=[9.75] =66
 →[1]≒6.8

【結論④】
ザケルガ=1
バオウ・ザケルガ=6.8
ディオガ級=20.4
ファノン・リオウ・ディオウ=45.9
ジャウロ・ザケルガ=66




という結論に達しました。でも、結論①と結論②は、ディオガとファノン・リオウ・ディオウの力の差の問題で、却下したいと思う。

次に、結論③と結論④のどちらかを推奨するため、新たな条件を提示する。

E.ダイバラ・ビランガ(エルジョ)+ギガノ・ガランズ(ボルボラ)=バオウ・ザケルガ
 →ダイバラ・ビランガの強さを明らかにすることはできないが、あの状況から、ギガノ級と大差はないと考えられる。

・結論③のとき
ダイバラ・ビランガ+ギガノ・ガランズ=バオウ・ザケルガ
 →2前後+2≒4.9

・結論④のとき
ダイバラ・ビランガ+ギガノ・ガランズ=バオウ・ザケルガ
 →2前後+2≠6.8

結論④ではここで無理が生じてくる。

また、ザグルゼム×1+ザケルガ≧ギガノ級となるため、
ギガノ級2つをザグルゼム+ザケルガで止めるためには、(ザグルゼム+ザケルガ)×2よりちょっと少ない程度の魔力が必要になる。

 →(ザグルゼム+ザケルガ)×2=6
 →結論③のギガノ級×2(=バオウ・ザケルガ)=4.9
 →結論④のギガノ級×2(=バオウ・ザケルガ)=6.8

結論③では少し減りすぎのような気もしないではないが、6.8では少し高すぎるので、結論③の方が信憑性があると考えられる。
よって、もまきは

【結論③】
ザグルゼムは電撃を約3倍強化。ザケルガを1としたとき、バオウ・ザケルガは4.9、
ディオガ級は14.7、ファノン・リオウ・ディオウは33、ジャウロ・ザケルガは66。


を提唱します。


ザグルゼム強化は、もしかしたら2.7倍とか、もうちょっと中途半端かもしれない。
でもめんどいので、今回は2倍よりは3倍寄りという結論にとどめておく。


ごはんにする? おふろにする? それとも・・・


なんかさりげなくおもしろくて、もう2~3人には話しちゃってるよーな…Σ(゚д゚


2006年、頭使う系漫画第4弾!
まだ言うが、頭使う系の作品、いいのがあれば紹介してくださいw


2006年連載終了 全19巻 ビジネスジャンプ掲載

作品概要
作者は、前回の『LIAR GAME』と同じ甲斐谷忍
※こないだの時計のクイズが載っていたのはこの作品である。※

ビジネスジャンプだけあって、大人向けな感じ満載である。

一般的な野球漫画のイメージって何でしょう?
主人公は剛速球を磨くピッチャーか、9回に絶対打ってくれるスラッガーか・・・
友情と信念があれば、必ず勝利をもぎ取れる・・・

そんな漫画みたいな世界ではない!!w

この漫画では、9回の攻撃が描かれたことはほとんどない。
それどころか、主人公はピッチャーであるが、120km台のストレートしか投げられない。
そして、恐ろしいほどの悪党である。

『Liar Game』のように、策略・謀略が毎回繰り広げられる。
野球を題材にしたギャンブル漫画とよく評されている。

例えば、ネクストバッターズサークルでブンブン素振りをするだけで出塁率が上がることがある。
例えば、1塁から2塁、3塁まで盗塁しても、ピッチャーは牽制球を投げてこないことがある。
例えば、9人全員が内野の守備に回ることがある。


独断評価
ストーリー:★★☆☆☆
画力:★☆☆☆☆
頭使う度:★★★★★
のめりこみ:★★★★★
知名度:★☆☆☆☆


やっぱりプロ野球漫画はいい。何度か負けても許されるから
高校野球は、絶対勝つってわかってるからよろしくない。。。


管理人イチオシ名言
「勝つとは、負かす事、蹴落とす事、つまづいた奴を踏み潰す事、
ドブにはまった犬を棒で沈める事、パックリ開いた傷口に塩をすり込む事。
勝ち残るとは屍の山を越える事、決して美しい事じゃない。残酷な事なんだ。
それでも勝ちたければ・・・鬼になれ。」
    by主人公



2006年、頭使う系漫画第4弾!
さらに言うが、頭使う系の作品、いいのがあれば紹介してくださいw
スパイラルの発表が遅れちまったので、年末にかけてガンガン出していかないとね(-д-*)


2005年連載開始 第3巻刊行中 週刊ヤングジャンプ掲載

作品概要
作者は甲斐谷忍(かいたにしのぶ)。次の記事まで覚えといてくださいw
『ONE PIECE』の尾田栄一郎をアシスタントに従えていたこともあるらすぃ。

ハッキリ言ってあらすじは皆無に等しいので書かない(・m・*)
1対1もしくは大人数で、高レベルの騙し合いのゲームが繰り広げられる漫画である。
敗者は1億円(ゲーム展開によってはそれ以上)の負債を背負わされることになる。

第1部:○月○日○時○分までに、相手の現金1億円(主催者から支給)を奪え。
第2部:22人での少数決(二択問題で投票数の少ない方が勝ち)に勝ち残れ。
第3部:10回の投票で、1人を落選させろ。使用アイテムは1億円とMチケット。

各部(各巻)ごとに違ったゲームが行われ、第1部・第2部・第3部まで終了しているが、
各部終了ごとに休載をとるので、現在は休載中。

秋再開 って書いてたのに!!いつまで待たせる!!


独断評価
ストーリー:★☆☆☆☆
画力:★☆☆☆☆
頭使う度:★★★★★
のめりこみ:★★★★★
知名度:★☆☆☆☆


絵はハッキリ言って下手である。なんで作品の作画だけ任されたことが??
読み始めの頃はもう投げ出したくなるほど絶妙に下手であるw
知略の駆け引きがなかったら、ホントただの糞漫画ですw
よくこの路線を開花させられたもんだ( ̄ー ̄)

多分新ネタに詰まってるんだと思うので、再開を暖かく待つことにしませふ・・・(-д-`)


毎月楽しみにしてる、23日発売のマイナー漫画誌:コミックハイが無い!!( ゚д゚)うっざ

知らない?ぃゃ、知ってる方が変やで?普通普通w
2006年4月、看板漫画:『女子高生』が全12話でアニメ化

いつもの本屋からも遂に撤退し、冗談抜きでどこにも無い状態。。。
肉の日も、集合前と肉屋待ち時間中にいたるところを探したとゆーのに。。。
政令指定都市の中心地に無いとかどーやねん!?(マイナーなんだよw)

後日、市内の思いつく限りの本屋を回る、、、、









無。



とゆーワケで、隣の市の中心地を回りに回る、、、
本屋でいうと、4~5軒は回る。。。






!!!!!!







無。il||li _| ̄|○ il||li   ないんかよまぎらわしい!!w



この日も諦めて、もう通販に頼ろうと考えはじめていたころ・・・






!!!!!!!




一軒だけ忘れてた!!!あの私鉄駅前の個人店!!!
アダルト雑誌立ち読みしても何も言われないから、中年男性の憩いの場になってるあの!!
漫画雑誌の品揃えは天下一品☆1冊だけやけど店先に何でも並んでるし!!






・・・・・・・・・ドキドキ・・・・・・








・・・・・・(-д-*)ウゥー









あったああぁぁあぁ!!!!!


なんでこの本屋の存在忘れてたんやろ(・∀・*)ゞ
ありがとうお婆ちゃん!!この店が永遠に営業し続けられることを本気で望みますΣ(/∀\*)

しっかし、全部で15軒ぐらいはまわったやろなぁ・・・・
まぁ、とはいえそのうち2軒は(以下略


2006年、頭使う系漫画第3弾!
何度も言うが、頭使う系の作品、いいのがあれば紹介してくださいw


あらすじ
スパイラル 2005年連載終了 全15巻 月刊少年ガンガン掲載
スパイラル・アライヴ 2006年8月連載再開 1巻発売中 月刊少年ガンガン連載中



あらすじ省略w
コレ8月から未完成で残してるしΣ(゚д゚
早く次の作品を書きたくて仕方がないw


独断評価
ストーリー:★★★★☆
画力:★★★★☆
頭使う度:★★★☆☆
のめりこみ:★★★★☆
知名度:★★☆☆☆


登場人物がみんな少女漫画ばりの美男・美女なので、そこらへんは安心して読める。
ただ、闇を抱えた無表情なキャラが多いため、美形=画力とは一概には言い難い。
最終巻まで清隆がどんな姿なのか想像するのもまたご一興。


『推理モノから論理サスペンス(?)に転向した』とかよく言われるけど、そうは思わない。
あれは、主人公の推理力を読者にわからせるための導入部だったと思うんだが。。。
だいたい、探偵編で「論理の旋律は、必ず真実を奏でる」とか、「真実は、奏でられた」なんて決め台詞を作るから、そんなバッシング受けるんだよまったく( ̄ー ̄)

終盤は駆け足ペースだった雰囲気が否めない分、説明不足な箇所が多々ある感じだが、
さらなる考察のし甲斐があってそれはそれで良い(・m・*)

敵キャラも頭が切れる人ばかりなため、心理の罠の張り合いが最大の見もの。
そして名○偵コ○ンのように、無意味な話で連載を引き伸ばしされていないのが良いw


【イチオシ対決】
鳴海歩 vs 竹内理緒  毒入り水/ひよの奪還
アイズ・ラザフォード vs 高町亮子 (ボール当て)



今年の秋もまた、いくつかの漫画がアニメ化されるって情報が入ったので、
有名どころ&贔屓どころだけいくつか紹介してみることにw

アニメ化作品】(放送開始順)  ※色分けは便宜上
ギャラクシーエンジェる~ん  10/1(日) 2:00~ テレビ東京系列

D.Gray-man  10/3(火) 18:00~ テレビ東京系列

DEATH NOTE  10/3(火) 24:56~ 日本テレビ

ネギま!?  10/4(水) 17:30~ テレビ東京系列6局

蒼天の拳  10/4(水) 26:40~ テレビ朝日

Kanon  10/5(木) 25:00~ BS-i

すもももももも~地上最強のヨメ~  10/5(木) 26:40~ テレビ朝日

家庭教師ヒットマン REBORN!  10/7(土) 10:30~ テレビ東京

史上最強の弟子 ケンイチ  10月7日(土) 24:55~ テレビ東京 系列7局(追記)

結界師  10/16(月) 19:00~ 読売テレビ系列



こうして並べてみると、あんまりパッとしないな。。。(゚д゚;
一部の作品には「~系列」って明記してないから、1局放送だけで、このブログでも以前触れた貧乏姉妹物語(来月号のサンデーGXにて最終話掲載)のように、DEATH NOTEすももももももケンイチ見れない可能性が・・・il||li _| ̄|○ il||li
基本的に、前文以外のはどーでもいいw



さぁ続いては、人気だからって安易にやると大抵ハズレる、漫画原作のドラマ化情報~☆★パフパフ
ドラマ化漫画
クピドの悪戯 -虹玉- 10/13(金) 24:12~ テレビ東京系列

のだめカンタービレ 10/16(月) 21:00~ フジテレビ系列

だめんず・うぉ~か~ 10/12(木) 21:00~ テレビ朝日系列

Dr.コトー診療所2006 10/12(木) 22:00~ フジテレビ系列



ぶっちゃけクピドの悪戯以外どーでもいいww
24時過ぎだから、親が早く寝ることを願うのみ( ̄m ̄*)


まぁ今日の記事は管理人のメモみたいなモンですので気にしないでくださいm(_ _)m