みんなは月刊少年ガンガンを知ってるかな? そうだね、プロテインだね(違) まぁ、いわゆる一般的に言う『ガンガン』のことです。 最近のガンガンはすっごく分厚くて、国語辞典も真っ青ってほどのサイズ。 月刊漫画誌の中でもあの厚みは群を抜いている。。。 (靴なのに)足の親指に落として痛かった... il||li Σ(´д`;)| ̄|_ il||li ※これは、最近ココで流行りのあのシリーズには含まれませんw (*・ω・)ノ 「プロテインはおやつに入りますか?」 PR 長らくお待たせいたしました(・m・*) 更新の日がやって参りましたww ゲド戦記、最近アホほどコマーシャルしてますよね、協賛の飲み物のCMも合わせると。 でも、最近のジブリ作品に比べたら、わかりやすそうやし、おもしろいかもしれんなぁ…^-^ 比較的見てみたいとは思う。 でも、映画好きの友人・帰国子女(仮名)君によると、(見てはないけど)あまりおもしろくないらすぃ。。。 今週の日曜に遊びに行ったときに言ってたゎ(さりげに私生活登場w) テルー役で、主題歌歌ってる手嶌葵(てしま・あおい)さん、キレーな声してますゎ(*>艸<) ココは、帰国子女君とも意見が合ったヾ(^-^)ノ 「命を大切(大事?)にしないヤツなんて大嫌いだ!」 一見かわいいだけで、でも実はカッコいい女の子キャラって大好きです(・m・*) ってか、もま記読者が一番気になってるのは、今日のタイトルだというコトはわかってますよwww 絶対おれが一番に気付いたと思ってたのに 検索したら、いっぱいあるぢゃん(・m・*) さすが、ネット人間はそーゆー頭おかしいコトには敏感やなぁww なんか、結局作品についても何も話せずじまいのグダグダ…^-^;; 昆布・・・(つд;)(謎) 諸事情により更新意欲をそがれているので、 しばらくは更新の鈍化もしくは内容の劣化を覚悟しといてくださいw ネタも少ないし、こんなときは漫画批評だ。。。 前も言ったが、頭使う系の作品、いいのがあれば紹介してくださいw 【あらすじ(はとても書ききれない)】 2006年連載終了 全43巻予定(全話数不明) 週刊少年サンデー掲載 国内最大手の才賀グループの末男・小学5年生の才賀勝は、親の莫大な遺産を受け継ぐことに決まり、兄弟たちから命を狙われることに。 勝は、「ゾナハ病」という、「人を笑わせていないと死んでしまう」という病を持つ加藤鳴海と、祖父・才賀正二の導きによって出会った、「あるるかん」という戦闘用操り人形を使うしろがね(エレオノール)の2人に出会い、守られることに。 3人はそれぞれの役割を果たし、叔父の謀略をなんとか阻止するが、加藤鳴海は、勝を抱いたまま、腕だけを残し爆発に巻き込まれ消滅してしまう。 そして時を同じくして、ゾナハ病は世界中に蔓延していくことに・・・。 これより、物語は、才賀勝&しろがね(エレオノール)を中心とする「サーカス編」と、加藤鳴海が中心となる「からくり編」の二本柱で進んでいく。 加藤鳴海は、フランス人の医師、ギィ・クリストフ・レッシュに助けられるが、治療の際、万能薬であり、すべてを溶かす水「生命の水(アクア・ウィタエ)」を飲まされ、「しろがね(人形破壊者)」と呼ばれる不死者の肉体へと変えられてしまう。 しろがね(人形破壊者)は、世界中に散らばる自動人形(オートマータ)を壊し、その長であるフランシーヌ人形を壊すことを運命付けられている。そのため、5年に1度しか歳を取らなず、高い身体能力と操り人形の技術が備わっている。 そして、自動人形(オートマータ)の総本山である「真夜中のサーカス」の所在を突き止めたしろがね(人形破壊者)は、総力(200人以上)を結集してフランシーヌ人形を追いつめるが・・・。 そもそもなぜそのような戦いが起こっているのか?しろがねとは何なのか?自動人形は何を目的としているのか?ゾナハ病とか何なのか?ゾナハ病を治す方法はあるのか? すべての始まりは、200年前のプラハの町で、唐繰り人形師の白銀(兄)/白金(弟)という2人の兄弟がフランシーヌという女性に出会い、フランシーヌへの想いをめぐる兄弟間のすれ違いから起こった。 「生命の水(アクア・ウィタエ)」や、その元となる「柔らかい石」を作ったのもこの兄弟である。 しかしあるとき、フランシーヌを殺された恨みから、白金は自動人形をつくり、村にゾナハ病を撒き散らし、住民を次々と殺していった。 それを知った白銀が、自分自身の肉体と記憶を溶かした万能薬の生命の水(アクア・ウィタエ)を村の生き残りに飲ませたことで、しろがね(人形破壊者)が誕生した。 舞台は現代に戻り、加藤鳴海側にいたギィ・クリストフ・レッシュが勝側に合流したことで、しろがね(エレオノール)の過去や、勝の出生の謎が徐々に明らかになってゆく。 そして勝は、自分の生まれてきた意味、これからどうすればいいか、を探すため、人形使いの故郷・黒賀村へと向かう。 【独断評価】
ここまであらすじが難しい漫画はそうそう無い。 あと3倍の量を書いても、まだまだ「さわり」(○物語の重要な部分 ×冒頭部)すら説明できない。 なんといっても伏線の張り方が尋常じゃない。 普通に読んでいても、順番通りではサッッパリであり、その理由は数巻~数十巻経ってから明かされる。 しかし、無駄な話が一切無く、そこらへんの旅バトル漫画のように、後付後付で旅をしているようにもまったく見えない。 すべては43巻に収めるために完璧に仕組まれたシナリオであるかのようにしか見えないところがすごい。 それと、なんといっても難しいのが、5年に1歳しか歳を取らないしろがね(人形破壊者)の存在である。最古のしろがねに至っては、もう200年生きている。 そのことが、時代の流れや主要人物の血縁関係をさらに意味不明なものにしている。 ダラダラ読んでいるのでは、この200年に渡る3人のヒロイン:フランシーヌ・アンジェリーナ・エレオノールに関する因縁や人物関係は絶対に理解できない。 歴史順のチャートでも作ろうかと思ったけど、そんなことしてたら日が暮れる…もとい、夜が明ける・・・(-д-;) まぁとりあへず、頭使うのが好きな人は読んで損は無い!! もう3コメントもついたから、もう書かなくてもいいんぢゃないの?とか思いつつ、 でもこのままではあ●あの二の舞になってしまうので、がんばっていきたいと思いますw まぁ、ご期待通り(?)ハウルの動く城の話なワケですが、なんたってこのもまき、性格がひん曲がってるモンで、 斜めからしか物事を見れないんですよ~(・∀・*)ゞ (照れるなw) つーか、最近のジブリは難しい!! トトロの時代に比べて、伝えたいことが深いし、ダイレクトにそれを出さない。 それはまぁいいことだと思う。単なる勧善懲悪じゃなく、大人も真剣に考えるような作品作り、大好きです。 【脱線】 てゆーかさー、道に落ちてた靴はメイのじゃなかったんでしょ? 他に違う女の子が溺れてるのかも…うぅ怖いよー(T▽T) ぁ、来週トトロなんで、良かったらこのシーンの確認をw 【/脱線】 で~もさ~、それだと、1回見ただけじゃやっぱワケわかんないのよ。。。 ある人はもう見たかもしれない疑問点を羅列(・m・*) 見てない人、置いてきぼりでゴメンなさいm(_ _)m ①カルシファーって何? 原型の、流れ星っぽいアレは何?(最大の疑問) ②なんでもないような入り口からなぜ過去に、ハウル旧家にワープ? ③カルシファーなんで死ななかったの?(あのへん見逃した) ④ソフィーと魔女の階段のシーンにあそこまで時間を割く意味は? ⑤なんで若返ったり老け返ったり、「髪だけ老け状態」にコロコロ変わるの? ⑥結局ソフィーの呪いほったらかし? ⑦芸能人を声優に起用しないと話題呼べないんですか?たまにかなり下手な…(汗) ⑧その他、随時追加(笑) なんつーかねー、魔女宅にしてもそーだけど、重要な展開が始まるまでのダラダラ時間が長い。 40~50分あたりなんて、ぜんぜん印象に無いし。 2時間半あれば、もっといろんなコトができると思う。 本当は荒地の魔女ともまともに戦ってほしかった(・m・*) 7月1日、、、、 映画・DEATH NOTE(前編)見てきました!!@1人で☆ 1日だからファーストディ、ジャスト1000円で(*>∀)b☆ 『【DEATH NOTE】 2006年にハマった漫画-① 』のコメントで書いた『とある理由』とは、ブログのネタ作りwww あれだけ書いといて、結局行ってないだなんて超つまんないぢゃんwww それから、これから見に行くことをメールで知らせたとき、返信で『そしてもま記に載せるんだろな☆』とか見透かさないでくれwww そこ見透かされたら書くの恥ずいしww もまきさんは映画館に行きません。そりゃーもー行きませんw 『ドラ●もん の●太と夢●三剣士』以来か!?少なくとも、親に連れられてたww なので、まずは映画館の感想から。 正午ごろ当日券を買いに行って、13:30~の分を・・・・左後ろヵョ・・・_| ̄|○ どっかのサイトに、『初めての映画館なら、是非いい席を取りましょう』ってあったから、次の16:00~を買うことに。コイツぁど真ん中☆ (*・ノω・)<あくぁがコメントくれたときは、ちょーど上映中だったりww 地元駅前の映画館は、8スクリーンもあるらすぃ、、、あの建物にそんなスペースあるのかよ!?って思ってたけど、1部屋が想像してたよりは小さめ(*゚∀゚)=зホッ そして案外寒い・・・膝掛けが必要か!? でも、後半になってきたらこれが暑い暑い・・・ならあの室温でも特に問題はないか。 上映前の諸注意放送がおもしろかった(・∀・ 『鋼の心を持つ女』とかタイトルと映像が流れて、『No Talk』『No Cick』とか以外にも、スナック販売の宣伝とか、予約の宣伝なんかもあった。 上映前にいろんな作品の宣伝が入るけど、スクリーンだと迫力あるネー。 スーパーマン リターンズみたいななんとなく笑えそうなのでも、最新撮影技術と大音量で、かなり心魅かれたw 右席の小学生どもUZEEEEEEEE!!! 2席右のガキが、始まってもケータイ触ってて、目障りだのなんだの。。。 上映中3回ほどキレかけた…(#▼皿▼)y-~ さて、本題に入りますか(遅) 前評判でよく話題に上ってたコトから、注意すべき点は以下の通り。 ①終盤のペンの動作 これについては、いまだに謎・・・。 なぜあのタイミングでペンを取り出そうとしたのか、まったくわからない。。。 結局何もしてないことをLに示そうとしていたとも思えないし、月がデスノートの効力を疑ったとも思えない。。。 ②挿入歌 うん、確かにアレはいらんかったなw ③動物虐待 エンドロールを見ずに外に出るのはマナー違反だと書いてあったので、最後まで見ることに。 というか、『撮影において、動物を虐待したことは一切ありません』というテロップが流れるという噂があったので、それだけをずっっと待ち続けていた。 マジで出た!! 『~~一切関係ありません』の下に出た!! 確かに変だww 動物なんて、人間以外は大学に鳩がいたっけ?ぐらいなのに、 しかも、出演者が意図的に空に飛ばしたシーンなんてのも無かった…。 それとも今や邦画では常識なのか?あのテロップ。。。 ④オリジナルキャラ・秋野詩織 顔はともかくとして、扱いが酷いだけにデスノート的には良かったと思う(謎) 彼女だけは、キラ事件の蚊帳の外だと思ってた。で、最後に月をすごい罵るとかw ぃゃ、南空ナオミ編があんな展開になるとはね。原作と違うけど、アレは普通に良かった。 そもそも、南空ナオミ編もナオミ自身も、人気あるらしいけど、おれはあんまり重要視してないし、大して好きでもない。 一瞬、原作とルールが変わったのかと思ったけど、まさか月があそこまでやってのけるとはね(*>艸<) ⑤夜神粧裕のかわいさ 初登場シーンは、顔がテカってたから痛々しかったww・゚・(ノ∀`)σ・゚・。いーーっひっひっひっひ!! でもまぁ、役者が満島ひかりなので、あのレベルのかわいさは想定内(・∀・) 普通に良かったけど、「化けた」とまではいかなかったかな^^; へぇ、Folder(5)の人だったんだ、知らなかったw ちなみに、弥海砂役の戸田恵梨香って人は最近知ったけど、元が随分とヵヮィィぢゃないですか☆ 海砂の狙いすぎなコスチュームはどうかと思うけど、女性陣のレベルは高いなぁ、、、誰狙い?ww 【総括】 まずはキャスティング、特に問題があるとは思えなかった。 Lなんてハマリ役じゃないですか!松山って誰か知らないけどw 月は藤原竜也。元々演技が上手いから、じゅうぶんにキラってたと思う。 松田(刑事?巡査?)の演技がさすがにクサすぎたぐらいだよ、問題は(Φ∀Φ) 瀬戸もn…瀬戸朝香だけは、ちょっとイメージ違う気がしたかな・・・。 ストーリー、おれもやっぱり原作を大切にしてほしい派だけど、 原作のような煮え切らない南空ナオミ編よりはよっぽど締まってたと思う。 ただ、前評判のように、心的描写が全く無いので、ただの口ゲンカになってる雰囲気は否めない。 まだ月とLがほとんど直接会話してないので、そこは後編の2人のやり取りに期待かな。 『誰かが部屋に入った形跡』を、シャー芯だけにしたのが残念…_| ̄|○ なんで「挟み紙」が無くなったんだろう…あのコンボが月のすごいトコなのに。。。 映画というモノをよくわかってないおれごときの評価ですが、 1000円ならじゅうぶん満足できました☆ 多分もっと足りないトコ、しょーもないトコとかいっぱいあるんでしょうが、映画初心者にはあからさまには伝わらないぐらいのレベルはあったかと思います。 あるサイトに 『なんというかですね、一言で言うと・・・つまんない。 なにがつまらなかったかって、普通に楽しめちゃったからつまんないです。』 という評価があった。意外とそうかもしれない。案外淡々と進んだような気もするし。 見終わった後、ずっと感銘が後を引くことも無かったワケだし。。。 これと言って悪いところは無いけど、特に良いワケでもないのかもしれない。 でも、映画初心者のおれとしては、3段階なら『よくできました』を進呈しますw あまりあてにしないように☆ 4コマギャグ漫画で人気を博しているかずといずみ(4コマ時はいずみ)が サンデーGXで連載中の貧乏姉妹物語、意外や雑誌的に大当たりしているようである。 そのアニメ放送が、29日深夜から放送開始☆ さぁもうすぐ始まる。。。(・∀・) やってないし・・・il||li _| ̄|○ il||li 朝日放送で(以下略) 関東だけ。。。。。。_| ̄|――――~ プチッ ~―○へ(・∀・*) まぁひどい、、、ちょっと悲しくなるような物語が多いけど、それなりに楽しみにしてたんですよ。。。 そんな中途半端なアニメ化イラネε3(`д´*) クシャクシャ (゚д゚*)ノ⌒※□ ポイ 朝日放送だけってゆーと、末期のボ○ボーボ・ボー○ボを思い出す…(爆) ホントはこれは最後にしようと思ってたけど、読者的には最初に知ってる作品が来る方が入り込みやすいかなぁ、という打算w このシリーズは④まで続ける予定だけど、今年のMy流行は、『頭使う系』に異常に偏ってます。 頭使う系の作品、いいのがあれば紹介してくださいw 【作品紹介ってゆーかあらすじ(ネタバレあり)】 2006年連載終了 全12巻予定(全108話) リンゴ好きの死神・リュークが落とした、顔を知っている人の名前を書くとその人が死んでしまうというノートを拾った、天才高校生・夜神月(やがみらいと)。 月は、私利私欲のためではなく、悪の無い理想の世界を作るべく、そのノートで犯罪者を次々と殺し始める。 その行為は、神なのか、悪魔なのか・・・。 事件は瞬く間に世界中に知れ渡り、犯罪者を殺している人物は、ネットを中心に「キラ」と称され始める。 そして、その一連の事件の異常性から、FBIが極秘に捜査に乗り出す。 偶然FBI捜査官と接触してしまった月は、捜査官をも一掃する作戦を立てる。 「キラです。。。」 時を同じくして、ICPO(インターポール)から、もう1人の天才・「L」が送り込まれていた。 テレビ越しに「L」は、キラは関東地方に潜伏していると断定。さらに、さまざまな状況から、「L」は1つの仮説に至る。 「夜神月がキラだと思っています。」 数%といえ、その可能性をほぼ断定していたLは、自ら夜神月に接触し、キラ捜査の協力を持ちかける。 [殺してみろ] [捕まえてみろ] 「L」を殺そうとする者と、「キラ」を捕まえようとする者、2人の天才の頭脳戦が、捜査現場で日々繰り広げられる。 勝つのはキラか、「L」か、それとも・・・。 「Lは夜神月であり、キラです。」 そして、この言葉が意味するものとは…? 【評価】
少年誌に掲載されたことが良かったのか悪かったのか、少年誌にあるまじき完成度とおもしろさ。 少年漫画の歴史を変える作品といっても過言ではない。 現実世界を主軸にしている上でのこのSFっぷりは、本当にすごいと思う。 連載開始当初は知らなかったので、管理人は話題に乗り遅れたw そのため、最終回を迎えてから改めて読み始めたので、すべてが最近読んだばかりの新鮮味☆ 作品紹介の最後はニア編のセリフだけど、Lだけで終わってほしかったってのはあるよなぁ。。。 「Lを継ぐ者」って設定じゃ、どうしてもLより見劣りしちゃう…。 しかしまぁ、あそこまで毎日キラキラ言われてたら、キラだろうがなかろうが、普通キレるよなぁ。。。^^; Lの本名知りたかったw 実写映画が始まりましたが、まだ見てません。ネットの評価がすこぶる悪いようで。。。 ネット評価は主にこのような内容。 ・内面描写がほとんどされていないので、何をどう考えた上での発言なのかが伝わらない。行き当たりばったりの発言にも見えてしまう。 ⇔ 読むのも大変だった心理描写がスッキリとまとめられていた。 ・月やLの、自分の中での会話のシナリオが見ている人に伝わらないため、犯人視点のただの探偵モノになっているような印象。(←管理人が評価を見て感じたイメージ) ・夜神粧裕役の満島ひかりがかわいかった(らしい)w ・弥海砂の登場意義が、前編ではほとんどなかったらしい。 映画館に行くか否か、ものすごいためらってます。。。 行くなら安い1日だろうけど、もうやめちまうのも手だが。。。(-ω-*)~ DEATH NOTEの実写映画が今日から公開されるんですのw なんでこんな口調かって?そらもちろん、デスノートだからですの(爆) めんどいからもういいやw 読者のみんなも引いてるだろうし。。。(-д-`) DEATH NOTEってのはすごい作品ですね、詳しくは今度『漫画・アニメ』カテゴリーで個別に取り上げる予定だけど、 よくあそこまで難しい話を週刊少年ジャンプで取り上げたもんだ。。。 この漫画、こないだ連載が終わったトコなんだけど、連載終わってから読み始めたのよ、おれ( ̄∀ ̄; だから、今はまだ全巻が新鮮味溢れるイメージなワケよ。 そんなときに実写映画化(漫画原作でも、テ○プリみたいにフザけた雰囲気でもないしw)されるなんて聞いたら、 普段全然映画なんか見ようとしたことすらないこのおれでも、生まれて初めて、見たくて見たくてしょうがなくなっているww とはいえ、映画っていい値段払わなきゃいけないし、今日以降の評判聞いてから見るの決めるのもアリだゎな。 まぁそうは言っても、せっかく誘ってくれた友達もいることだし、評判悪くたってもう見る気満々なんだけどねww Copyright © [ もま記 閉まりました ] All Rights Reserved. http://imaginalspoon.blog.shinobi.jp/ |