大増28ページで密輸ゲームの練習開始。 今週明らかになった密輸ゲームのルールを↓別窓で紹介。 密輸ゲームルール(txt) (3/8改訂) まぁ今回の密輸ゲーム、なんと言いますか、、、 ムズすぎてワケわかりんこ!! 応援企画を後悔してしまうほどのややこしいルール。。。 どうやって金持ってるかどうかなんて見抜くんだよ・・・できねーよ!! とはいえ、いろいろ怪しい箇所があるので、ちょっと追究。 【つけ入る点・展開予測】 ・密輸・検査の順番はどんな決め方でもいいそうだが、回数が偏ってもいいのか? ・自筆署名だが、カードは誰が使ってもわからない?(チーム戦なので意味なし?) ・お金をおろす様子は盗撮できそう ・検査室の盗聴もできそう ・チェッカーは事務局のマスクを付けているが、本当に事務局(中立)の人間か? ・トランクに詰めなければいくら引き出してもいいハズ(盗撮対策?) ◎ナオにとっての「勝ち」とは、負債を抱えないこと。 4億はゲーム終了後に返還するので、4億以上を稼がなければならない。 相手国口座預金は3億×9人=27億であるが、 ゲーム後のナオの国(南の国)の口座残金を分配するだけで稼ぐとしても、36億必要。 相手国口座金は27億以上増えないので、やはり密輸を成功or慰謝料をもらう必要がある。 ◎検査室が遮音なら、買収の交渉も出来る→フクナガの裏切り? これが展開としてもっともありそう。キレ者は秋山だけでじゅうぶんなので、 フクナガが内部破壊を目論んだりってのが流れとしても自然。 「勝っても負けても自分の口座の金は自分のものになる」ので、裏切りは可能。 フクナガだけじゃなく、秋山&ナオ以外全員連れてかれることもありえる。 (ただし、少数決のときのように誓約書を書くチャンスはない) ◎重要なのは、トランクにお金が「入っているか入っていないか」 トランクにお金が入っていることが確実ならば、「ダウト1億」を宣言すればよい。 「ダウト1億」の場合、密輸金が1億円でも100円でも、密輸は失敗になる。 ただ、どうしてもわからないとき、リスクを和らげるための「ダウト●万」はあるかもしれない。 だが、密輸側も「ダウト1億」を宣言されればいくら持っていても無駄なので、 持つ金額はゼロか1億のみになる可能性は高い。 ◎第3部最終話でナオが気づき、先週号で秋山が再度言及した、 「全員が正直でいればみんなが救われる、ライアーゲームとはそういうゲーム。」 がどこかで活かされるハズ。 【ドラマ情報】 新着情報なし(多分w) PR ※ Comment
Re:無題
でぷΣ(゚∀゚
キャラ変わりました?ww 時には相手を和ませる嘘も人生必要なんですよ(そうなのか? Copyright © [ もま記 閉まりました ] All Rights Reserved. http://imaginalspoon.blog.shinobi.jp/ |