リストラゲームが終了しました。原作どおりに。 ナオの「みんなが正直であれば全員が救われる」法則までそのままにw さてさて、ドラマオリジナル展開の「事務局の正体」がいよいよ明らかに!? 原作ではまだ3回戦が終わってないから、ドラマはオリジナル展開に突入か。 そんな予測で次回予告を見て衝撃でしたよ。 超能力者の登場・・・・ 画面に見えるはトランク(アタッシュケース)・・・・ こ、これは・・・・ 紛れもなく密輸ゲーム!!! キタキタキタキタ!!!!!! やべーまだ終わってないだけにすげー楽しみだw 密輸ゲームは、ルール説明に1話使ってもいいぐらいだぞアレΣ アニメが原作に…ならよくあることだけど、 ドラマが原作に追いつくって聞いたことないよ^-^; でもまぁ、ほぼ間違いなく密輸ゲームとゆーことです、りnさん・がるあさんetc(名指すな PR ・自筆署名だが、カードは誰が使ってもわからない? →正解 ・トランクに詰めなければいくら引き出してもいいハズ →正解 ↑なんと、密輸ゲーム第2話でもまきさんが考えていたこの「隙」がここに来て言及されたり! さすがに「入金」システムは予想範疇外でしたが…(-д-`*) 入金 / カード交換可 / カード紛失で使用不能 / 超過引出 さぁ、この4つの隠しルールで何ができるのか。 結局曖昧にされたまま今週号は終わってしまったが、 アキヤマが1円も密輸しなかったことも、おそらく作戦の一部。 さっっぱりわかりませんΣ(・∀・) とゆーか、今は密輸ゲーム開始の3月ほどゆっくり考える時間が無いもので。。。(言い訳 北の国のカードを奪ってしまえばなんとかなりそうだけど、それはムリだろw 例えば「カードを手放すように仕向ける」なんてことが可能なんでしょーか? 1円も密輸しない=密輸した方がこの場合損である=・・・・・(-д-`*)ウゥー 誰か知恵をお貸しくださいw 眠いです(爆) 「ゲーム終了後のATM残金分配制度によって、ゲームに勝っても負債を負う場合がある。」 「ATM残金分配制度を上手く用い、『ゲームに負けて金を稼ぐ』ことが最高の形」 過゛━━Σ(・ω・`|||)━━敏!! 確かに、最初は「なんでみんな勝とうとしてるんだろ?理論上、勝たないと絶対利益は出ないんだろーか?」なんて薄々考えてたもまきさんですが、あえて計算は避けてました( ̄m ̄*) 花゛━━Σ(・ω・`|||)━━瓶!! ちゃんと最初の自作ルールに明記してある。。。 『相手国に残った(自国)金は、ゲーム終了後、相手国のメンバーに平等に分配される』 そうだったのか、、、てっきり勝った方にだけ分配金があるのかと思ってた。。。 これはなんとも重要だ、、、むしろ終盤はこれのみだろ!! 今週の計算もかんなりややこしいから、詳細は略!Σ(゚д゚ 「ヨコヤはこのパターンを想定している」って・・・それなんかあんまり怖くないよなw むしろヨコヤにしては全然攻撃的じゃないし、なんか逃げ切り感満載…(-д-`*) しかしアレだなぁ・・・密輸ゲーム長いなぁ。。。 せいぜい6月頭ぐらいには終わると思ってたのに、今回は初の単行本2冊分になってるっぽいね。(3冊かも?) 当もま記はじめましたの応援予定期間の延長を検討しないと!? しかしこんな難しいゲームよく考えるな・・・小田桐響子より甲斐谷忍(と編集)が天才すぎだろ。 すいませんが、ヤングジャンプの発売日を週頭にしてくださいw だるい^-^; ゴーストハントに続いてひだまりスケッチも終わっちゃったんだなぁ・・・今日実感した(TωT) なんとかラブ☆コンでテンション保ってるけど、アレももう半分ぐらい話終わってる雰囲気。。。 実写映画なってたよね↑コレ。小池徹平さん? 映画はどうか知らないけど、全員関西弁ってのが、もまきさんには非常に心地良い。 現実の関西人でも言いそうな発言が見え隠れするのが、他のアニメとは違うかなと。 コレも終わっちゃったら、史上最強の弟子ケンイチ一本かぁ。 好きは好きだけど、話の流れ/発言 ほとんど完璧に把握しちゃってるから・・・Σ(・д・)| ̄|_ ひだまりとかラブ☆コンみたいな、放送まで内容知らないってのが最近ちょっと新鮮w ![]() さて、ヨコヤの過去もひと段落し、密輸ゲーム第2幕に入り始めました。 予想通りキクザワ糞にナオが手を差し伸べる展開キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!! やっともまきさんの予想もあながちデタラメではないと証明されましたかw さて、展開は次のステージへ。 フクナガが密輸&検査で計2億稼いだのが「まずい展開」ってのはどーゆーことかしら? 最近考察してないから、ゲームにどんな穴があったか忘れちゃったよΣ(゚д゚ しかしアレですね、フクナガが検査官したのって初めてじゃない?? キクザワ糞のおかげか、かなりいいヤツになっちゃいましたね( ̄m ̄*) 南の国のリードがまずい展開ってゆーんなら、南の国がゲットした金をゴソッとひっくり返すような手段でもあるんでしょうか? 例えば、キャッシュカードが相手国の人のとすりかわってたり?? やっぱこの漫画、違和感があったところは逃さずチェックしていかないとなぁ…。 今週の違和感は、「ダウト1億」を宣言し、臆病者(チキン)じゃないことをアピールしたはずのフクナガの密輸ターン、他のヤツと違って足まで組んで自信満々オーラが滲み出てたのに、北の国は今まで通りパスを宣言したところかな。 ↑コレを見た後ディーラーたちが心配してたから、何かあるような気がしないでもない。。。 【コミック情報】 LIAR GAME 第4巻 明日5月18日発売 遂にコミックにて密輸ゲーム開始。 【新連載情報】 『超能力者 小田桐響子の嘘』 LIAR GAMEの作者・甲斐谷忍の新連載(月イチ)がビジネスジャンプで始まりました。 超天才的な頭脳の女性が、超能力があるっぽく事件を解決していく話…なのかなw 偶然ビジネスジャンプの表紙を見たとき気付いちゃった。 なにげに女性が主人公って初めてなんぢゃ・・・?^-^; 甲斐谷忍は連載も短期集中の方式を取ることが多いので、そろそろLIAR GAMEからコッチ(小田桐響子)に移る時期かも…。 となると、もうLIAR GAME 第4部も終わりに近いんでしょーか? 今週は特にこれといった話は無く。 ヨコヤが相当えげつない人間ってことがわかったぐらい。 しかしそれはいじめとは言わんだろ、キクザワ。 『次回、南の国が反撃に出るも・・・』みたいなコト書いてたし、 まだまだ続きそうですな、密輸ゲーム。 ヨコヤの透視が無くなったということは、ゲームの前半状態に戻ったということ。 南の国のヘタレたちは金を運べないし、ダウトを宣言することもできない。 「全員で話し合って金額を決める」ってのも、もうしばらくやらないだろうし。 多分ヨコヤは、支配されることが恐い怖がりなんだろーな。 だから金の力でコワモテばっかり取り巻きにして、自分が強いと思いたいんだろーな( ̄ー ̄ ) アキヤマ頑張れ(*>艸<) TVドラマに関して思った(始まる前から思ってたw)けど、やっぱアキヤマは堂本光一とかがいいんぢゃない? 「若手育成枠」とかじゃなかったらそうなっててもいいと思う。 「フクナガユウジ」だけ同じ名前だった( ̄m ̄*) 今回は透視と必勝法のカラクリ解説に1話使ってるので、特に考察点など無し。 ・キクザワ糞が得た2億9000万は、ヨコヤが得た額とほぼ同額 ・ヨコヤからのサインが来なかったので、キクザワ糞は腹痛を装った ・キクザワ糞が裏切り要員に選ばれたのは、ヨコヤと旧知だったから。 これまでもまきさんは、キクザワ糞と北の国が組んでいるのだとばかり思ってた。 でも実は組んでいたのは、キクザワとヨコヤという個人間だけだった。 これは予想できなかったなぁ。 幾度もフクナガが「これは個人戦」って言ってたけど、(アキヤマが密輸を止めたヤツ以外)北の国はコワモテたちだっかりなので、仲良しではなくとも、何らかの結びつきがあるのかと思ってた。 まさかヨコヤ個人が得た金額が2億9004万円だったとは。。。 確かに、感覚マヒしてるけど、ウン千万円を捨ててトイレにこもってる場合じゃないなww 「這ってでも行く」が大正解♪( ̄m ̄*) さぁアキヤマが全て解いた。やっぱり1枚上手だったよう。 これからアキヤマの一人舞台・アキヤママジックが始まる!? 【これから】 確か第29話から始まったので、単行本4巻はそろそろいっぱい。 5巻の終わりまでピッタリ埋めるためには、まだ7~8話は必要かと。 まだ全然北の国の逆襲とかしてる時間あるな。 アキヤマをもってしても、そうすんなりとは勝てないゲームなのだろうか。 とゆーか、ここから無策になる両国は、どーやって密輸/検査していくのか。 今まで稼いだ金で買収・・・ぃゃわかんね。。。(-д-`*)ウゥー ※ちなみに本文中の「キクザワ糞」とは、作中でフクナガがキクザワ様に対して一度だけ用いた呼称w 【あらすじ】 アキヤマがすべてに気付いた。らしいw 次の密輸からは、トイレから戻ったキクザワ様の提案でゼロ密輸を解除することに。 キクザワ様は9111万円運ぶように指示。あまり深い意味は無いらしい。 不思議がる一同に、アキヤマが賛同。 アキヤマ曰く、「人間が嘘をつくときは、論理を司る左脳でつじつまを合わせようとするため、目は左上を向く。」んだそうな。 サトウに、人間の不審な挙動を隠すための方法を書いたメモを渡し、その通りにすればヨコヤの透視は必ずと阻止できると念を入れる。が・・・ 「ダウト 9111万円。」 アキヤマの指示むなしく、ヨコヤは9111万円を宣言。 「コールは、9111万円でしたね・・・。阻止失敗です。」 キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!! 実はアキヤマがメモに書いたことは、「9112万円運べ」ただそれのみ。 実は「人間は嘘をつく…」のくだりは全部デタラメでした♪ 「この中に密輸の情報を流してるヤツがいるんだよ・・・・な、キクザワ。」 【批評・考察】 キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!! 待ち焦がれた甲斐谷忍の得意技、敵も味方も同時に欺くペテン遂に登場☆ ONE OUTSのように痺れさせてくれるじゃねーか、アキヤマ( ̄m ̄*) 腹痛時の顔の向きから、北の国から南の国に情報が伝達されてるとは思ったけど、 まさか南から北にも密輸金額が伝わってたとは…。 で、透視と必勝法は、キクザワとヨコヤが密かに繋がってたということだったワケだが、、、 おれとしたことが完全に見逃してた、、、_| ̄|○ ヨコヤが初登場したのは、密輸人フクナガとの5001万円対決の時だとばかり思ってた。。。 その前のターンで、密輸人ヨコヤ・検査官キクザワとして2人きりになってる・・・!! 接触できるチャンスがこんなところにあったとは。 まさかキクザワなんかと繋がるとは思わなかったけど(・m・*) 「北の国と繋がってる」まで読めたのに、「相互交換」には結びつかなかったなぁ。。。 よくよく考えたら、ヨコヤがフクナガの名前を当てた時には既に情報交換は始まってたと。 まだまだ深読みが足りないなぁ。。。(-д-`*) でも、じゃぁナオの気付いたヨコヤの「異質」ってなんだったのΣ(゚∀゚; それからネアルコの「ヨコヤのいいライバルになりそうだ」って…全然すごくないじゃんヨコヤww てゆーかヨコヤ驚きすぎ( ̄m ̄*) 今週の問題点は3点。 ①「俺の予想が正しければ、必ず次は金を運べと言う」と断定したアキヤマと、マジで言ったキクザワ。 ②なぜキクザワはあの段階で検査官を降りたのか。 ③ヨコヤとキクザワの間でどんな取り決めがあったのか。 多分①も②も金額調整的なことなんだろーけど、③がわからないことにはなんとも言えん…。 北を勝たせるつもりだったのか、南を勝たせるつもりだったのか。。。 まぁキクザワもバカだから、南の国を勝たせてやるだとか上手く口車に乗せられて、裏ではヨコヤのいいように扱われてるんだろーなww あと、この後みんなにハブられるキクザワ糞をナオが暖かく迎えるに一票(・m・*) あとあと、やっぱり先週の「14ターン」ってのは間違いみたいで、 今回の9112万円密輸で13ゲームの先攻終了だそうな。 今週もまとまりの悪い長文になっちまったぜ・・・w 【TVドラマ】 とりあへず見ました。物語展開はほぼ原作どおりだったものの、、、 ディーラー・レロニラが違いすぎ!!!! ただの気持ち悪い石仮面やん!!あの紳士さはどこへ・・・(-д-`*) アキヤマが・・・_| ̄|○ 一番やっちゃいけない雰囲気にさせちゃったな、、、あーゆーのだけは勘弁と思ってたのに… 制作側がこの漫画をしっかり理解できてないせいだろーなΣ(゚д゚ やっぱあの不敵さは人間に再現できるモンじゃないのかなぁ。。。 【あらすじ】 キクザワが「支配者」となった。 南の国は、キクザワとキクザワに従い金を配当してもらう5人組と、キクザワには従わないアキヤマ・フクナガ・ナオの3人組に分裂した。 完全に王様となったキクザワであるが、突如謎の腹痛で検査官を離脱。 そして「透視」「支配」という言葉に違和感を持ったアキヤマ。 さらに、キクザワが得た2億9000万円という金額を聞き、遂にアキヤマがすべてに気付く。 お待ちかねのアキヤマワールド始動!!これでヨコヤ/北の国に対抗できるか。 【考察】 今週の論点はこの一点。キクザワがなぜか突然の検査官離脱。あの瞬間何があったのか。 あの瞬間、キクザワは左を向いていた。そこで考えられる可能性は ①北の国領土を向いてた。 ②単に顔が左向いてるときに1人で何かに気付いた。 ③本当にただの腹痛。 考えられる可能性はこの3つ程度。さてどういうことか。 ①の場合:北の国からのサインに気付いたとか。北の国と結託してた可能性は高い。 ただそうなると、南の国領土でエダに代わって検査官に名乗りをあげたのはなぜか。 そう考えると、自分から北の国に対して何らかの取引を持ちかけたことになる。 さてその内容とは? さっぱりちゃんΣ(゚д゚ ②の場合:密輸阻止額2億9000万まで達してしまったことに関してまずい状況になった。 ただしこの可能性は少ない。 アキヤマが「キクザワはとんでもないヘマをした」って言ったぐらいだから、 キクザワが検査官を離脱したのは自分の意思ではなく、急遽やむを得ない状況だったのではないかと考えられる。 ③の場合:「キクザワはとんでもないヘマをした」というセリフにも案外マッチするw 左を見て「ふーーー ん? Σ( ̄д ̄|||」と言った意味がなくなってくるが、 おそらく各回戦が長期連載にはならないので、そんな急な展開もなしではない。 【密輸ゲーム経過】 2億9000万円がキーになってくるっぽいので、今週からやむを得ず公式発表計算を採用させていただきます。 なんか今週からゲーム数もズレてきてる気がするけど、まぁそう言うからしゃーないか。。。 【公式発表より】 [13ゲーム終了時] 南の国:第三国口座13億1500万円 北の国:第三国口座13億9004万円 わからなくなってきました・・・。 前回の数値も実は計算合わないし、8ゲーム目からキクザワが4回検査官したのに13ゲーム終了しちゃってるし、、、なんか今回の「密輸ゲーム」には色々と穴が…(-д-`*) 多分細かい調整不足の問題であり、ゲームの論理さえ崩れなければいいんだけど。。。 【ドラマ情報】 大阪市営地下鉄で番宣ポスターを発見!! ケータイにカメラが付いてないので、撮影できませんでしたΣ(゚д゚ 4/14 23時過ぎ~ フジテレビ系列にていよいよ放送開始。 フクナガのセリフが無かったような気がする第35話(・m・*) 【あらすじ】 密輸阻止法をひらめいたキクザワがすごい。3回連続で計2億4000万をげっちゅー。 しかし、キクザワのおかげで勝てる見込みが出てきたにもかかわらず、 「教えるわけねーじゃん。」 なんと仲間である南の国連中を一蹴。 せっかくひらめいた必勝法をやすやすと教えるのはヤだと。。。 注目のナオvsヨコヤ。ナオはヨコヤを一瞬動揺させた!すげー(・∀・) 【感想(考察なし)】 金が「入ってるか入ってないか」の2択キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!! もまきさんがかなり前から指摘してるトコに、やっとキクザワが触れた!!☆ だからコールすべきは「パス」か「ダウト1億」なんだってば(*>艸<) しっかし途中から違和感あったけど、まさかキクザワが裏切るとはねぇ。。。 裏切るなら絶対フクナガだとばかり思ってたのに、まさかあんな脇キャラ(*>艸<) 今回『密輸ゲーム』の対決の裏にある構図がハッキリしました。 ライアーゲームとは、正直者(ナオ論)が勝つか、支配者(ヨコヤ論)が勝つか。 今回のゲーム終了時に明らかにされるのはこのテーマ。 早速キクザワがナオ論から外れて1人暴走し始めてますが、なんかキクザワは最後1人負債抱えて落ちていきそう…(*>艸<) ヨコヤがナオのぬいぐるみを見抜けなかったってことで、ATM盗撮の線は∩`・◇・)'`ィ消えたー! 【もまき式算出】 [11ゲーム終了時] 南の国:相手国預金25億996万円/第三国口座13億6500万円 北の国:相手国口座19億6000万円/第三国口座13億6504万円 【公式算出】 [11ゲーム終了時] 南の国:第三国口座12億6500万円 北の国:第三国口座13億9004万円 ※やっぱり検査官(多分密輸も)って誰が何回やってもいいんじゃん!!な、34話。 【あらすじ】 ヨコヤノリヒコの「透視」(?)によって5001万円を奪われたフクナガ。 続く3回の検査にもヨコヤは現れ、次々と密輸額を的中させる。 そして遂に迎えたアキヤマvsヨコヤだったが、アキヤマですら未だ打開策を見出せていないように見え、「パス」ではあるが見抜かれてしまう。 アキヤマでも勝てないという敗北ムードが南の国に漂う中、脇役キクザワが突如動いた! 自ら検査官に名乗りをあげ、「ダウト1億」をコールし、見事的中。 キクザワ曰く、「北の国の密輸を阻止できる方法に気付いてしまった」そうな。 【考察】 まさかアキヤマ・ナオ・フクナガ以外の脇役にそんな見せ場が与えられるとはww 『ONE OUTS』で言う胡桃沢のホームランか!?(わからん まぁそれはいいとして、密輸を阻止する方法ですよ! キクザワも、ヨコヤの透視についてはサッパリだが、相手の密輸を止める方法はあると。 ホントにねぇ、今日忙しい中結構考えたんですけど、何も浮かばなくて・・・(-д-`*)ウゥー まさかまさか気付いたことといえば、南の国が密輸ゼロの次は北の国が現金(1億)運んでて、南の国が現金を入れた次は(密輸成功・失敗にかかわらず)北の国が密輸ゼロにしている。 なんて法則性は見えたりしましたが、関係ない…だろうなぁ。。。 でももしかしたら、所詮脇役の意見だから案外その程度かもww それを聞いてアキヤマが何かに気付いてくれちゃったりしないだろーか。 ただ、次号は『次週、ヨコヤにナオが挑戦!?』とか煽りがちっちゃく載ってたΣ(゚д゚ 相対したら、ナオが何か気付いてくれるかもしれない!鈍いけど主人公だからww あと、会話の雰囲気から透視の線はほぼ消えたなw スパイとかありえるかも?2回戦・敗者復活戦った人が北の国と接触する暇かぁ… その線だと、検査室で何かあった!? 【密輸ゲーム途中経過】 [8ゲーム終了時(もまき算出)] 南の国:相手国預金25億996万円/第三国口座11億2500万円 北の国:相手国口座22億円/第三国口座13億6504万円 [7ゲーム終了時(公式発表)] 南の国:第三国口座10億2500万円 北の国:第三国口座13億9004万円 [8ゲーム終了時(公式算出)] 南の国:第三国口座11億2500万円 北の国:第三国口座13億9004万円 ハイ、遂に公式発表と差が出てまいりました。。。(-д-`*)ウゥー もし公式が間違ってても公式が正解になっちゃうんだろーけど、もまきはあくまで反論します。 ・北の国は、5回1億円を運んだ(+5億) ・5回のうち2回、ダウト1億をコールされた(-2億) ・ダウト5000万円をコールしたが、外れたので半額慰謝料となった(-2500万円) ・フクナガから5001万円奪った(+5001万円) ・脇役から5002万円奪った(+5002万円) ・脇役から9001万円奪った(+9001万円) ──────────────────────────────────────────── 計 4億6504万円 +元金9億円=13億6504万円 現金総計:72億円 ほら!! 【あらすじ】 先週の秋山の効果があらわれ、ダウト5000万を宣言してきた北の国。 ここで2500万円の慰謝料を得る南の国。 ここでフクナガから、密輸額はあらかじめ全員で決めてしまおうと提案が。 (1ターン北の国の1億円素通りが終わった後、) フクナガは、これまでの傾向から、自らの密輸額を「5千1万」にすると提案。 検査官は噂のヨコヤ。会話を始めると、なぜかフクナガの名前を知っている。 「私、超能力者なんですよ。中でも得意なのは・・・透視。」 そう言い放ち、フクナガの密輸額「5千1万円」をピッタリダウト宣言。 切れ者フクナガをも退けるヨコヤとは一体。。。 【批評・感想】 フクナガが密輸額を全員で決めようという提案をした瞬間、フクナガ裏切り路線は消滅。 あくまで協力して北の国に勝つ気でいるようです。 さぁ遂に出ましたヨコヤ。 自称超能力者ということですが、甲斐谷漫画でその可能性は低いでしょーな。 超能力:10% 盗聴:40% ネズミ使い:20% その他:30% ん~・・・予想になってない。。。(汗) 秋山の指示通りずっと北の国を観察していたナオが、ヨコヤに対して「違和感」を感じていた。 そーゆーのを感じられるんなら、まず超能力者ってこたぁないなw 甲斐谷漫画おなじみの「密かに相手を細かく観察」が出ましたね(・∀・) こーゆー場合、まず間違いなく常人では気付かない裏があるんですよw 今後としては、その違和感が何なのか、だよな。 北の国にいるヨコヤはまだ1回も描かれてないから、現段階ではなんとも言えないけど、 ナオ側から見て感じ取れるんなら、やっぱ「動き」に関することかも? 1人でメッチャ動いてるとか、一歩たりとも動いてないとか。。。 動いてないなら、イヤホンで盗聴してるとか。(盗聴確定すなw) フクナガの名前知ってるところからも、盗聴の可能性は高い気がするんですが。。。 盗聴なら、既に同作者の『ONE OUTS』でも行われた手口だから(フィールド的にONE OUTSほど複雑にしようがないし)、それに気付けば回避は割と簡単にできるかも? アレですよ、敵も味方も欺く渡久地戦略頼むぜ秋山(・∀・) 【密輸ゲーム現状】 [5ゲーム終了] 南の国:相手国預金26億4999万円/第三国預金10億2500万円 北の国:相手国預金23億円/第三国預金12億2501万円 (-д-`*)ウゥー もうワケわからん、、、間違ってたらごめんなさい。。。 【ドラマ情報】 知らんw 「密輸ゲーム」とは、「臆病者(チキン)ゲーム」である という第32話。 筆者本人がルールをハッキリ覚えてなかったので再度掲載。 密輸ゲームルール(txt) チーム戦だから、当初はみんな秋山の指示で動けると思ってたけど、有効な手段が出ない段階では、個々の能力に委ねられちゃうのね。。。 「結局は個人戦」の言葉が示すように、誰一人として自分が損をするリスクを負えない。 密輸はできないわ、検査はパスコールするわ、後手に回る南の国は壊滅寸前。。。 進行役曰く、ノーリスクでも金を得る方法があるだけに、そこからリスクを背負って一歩踏み出すのはとてつもなく困難であるという。 「いいよ、次は俺が行く。」 さっき決めた順番を変えて急遽秋山が検査に名乗りをあげる。 やはり秋山は器が違った!! 巧みな心理作戦で、相手のトランクに金が入っていることを見抜いた秋山は、不敵な笑みで 見事密輸を阻止し、1億円が秋山の第三国口座に入った。 「俺は最悪、1億円を運ばれてもいいと思っていた。 今必要なのは1億円を奪うことじゃない。1億をコールすることだ。」 「南の国にも1億をコールする度胸があるってことを見せ付ければ、今のこの悪い流れは止められる。」 秋山かっこえぇ(*>艸<) 【密輸ゲーム現状】 [3ゲーム終了] 南の国:相手国預金27億円/第三国預金10億円 北の国:相手国預金24億円/第三国預金11億円 金額がややこしくなってきましたw 間違ってたらごめんなさい^-^; 秋山のこれだけの力量を見せつけても慌てない、北の国寄りの進行役ネアルコ。 「ヨコヤのいい好敵手(ライバル)になりそうだ。」と、まだまだ余裕がある様子。 ヨコヤってのはそんなにすごいのか、、、これはアレだ、話の方向性が… アキヤマvsヨコヤ メインの図式になりそうだな。 となると…アキヤマだけでは負けそうになったところを、ナオの力で乗り越える、みたいな? レロニラの発言からすると、ナオは絶対何かやってくれそうなので、多分アキヤマ+ナオでようやくヨコヤを越えられるんだろうな。 (ホントはアキヤマ1人で無敵でいてほしい希望…^-^;) フクナガがいまいちパッとしない感じだったので、裏切るほどの行動は起こさないかもね? しかし相変わらずのキーワードは、ナオの言った「己の欲望に打ち克ち、正直でいられるかを試すもの」だそうな。 こんなゲームでどうやって正直でいろと。。。(-д-`*)ウゥー ネタが無いときは漫画書いとけの法則(描くんじゃないw) 今週の週刊少年 てか少年は妊娠しないとか言うなw タイトルは、『バレーボール使い 郷田豪』 表紙パッと見てギャグっぽかったけど、まぁまた「OVER TIME」/「HAND'S」に続く 打ち切りスポーツ系かと思ったら、 「俺様はバレーボール使いだぁ!!」ってキレだすノリw 悪くないww 個人的には、「バレーボール使いがバレーボールを無くしたらどうなると思う!?」 の問いに、「ただの『使い』になっちまうだろうがぁ」とか答えてほしかった( ̄m ̄*) でもとりあえず1話読んでも、「バレーボール使い部を創る」以外何をしたいのかよくわからないので、そのへんで読者アンケートが心配である。 ただ、もし仮に人気が出ても、「俺様はバレーをやったことがないし、やりたいとも思わない」って豪語しちゃったから、さすがにバレーボール漫画にはならないだろうな。 つーかこれセクシーコマンドー部のノリだろうか。ぃゃ多分そうだ(・m・*) しかし少年サンデーの『兄ふんじゃった』といい、いいこと言った後落とすっての流行ってるなぁ。 テルキヨー!!(*>艸<) でも結構好きだ「兄ふん」w まぁこの漫画の名言もなかなかでしたよ(・m・*) 女教師「そうよ!努力は必ず報われるわ!」 郷田豪「このキレイゴト教師が!!」 「実際にはっ、努力は報われるかどうかわからない。報われるやつもいれば、報われないやつだっている。俺様にはわからないとしか言えない。」 「必ず報われる努力なんて、そんなのもはや努力じゃない。」 「報われないかもしれないリスクを背負って努力するからアツイんだ。」 「そのアツさに比べれば、結果なんてオマケみたいなもんだ。」的な。 まぁ結果がオマケってのはアレだけど、「兄ふんじゃった」みたく突っ込みレベルを評価されたりとか意外な面で注目されれば、長期化も夢ではない!? 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