7月1日、、、、 映画・DEATH NOTE(前編)見てきました!!@1人で☆ 1日だからファーストディ、ジャスト1000円で(*>∀)b☆ 『【DEATH NOTE】 2006年にハマった漫画-① 』のコメントで書いた『とある理由』とは、ブログのネタ作りwww あれだけ書いといて、結局行ってないだなんて超つまんないぢゃんwww それから、これから見に行くことをメールで知らせたとき、返信で『そしてもま記に載せるんだろな☆』とか見透かさないでくれwww そこ見透かされたら書くの恥ずいしww もまきさんは映画館に行きません。そりゃーもー行きませんw 『ドラ●もん の●太と夢●三剣士』以来か!?少なくとも、親に連れられてたww なので、まずは映画館の感想から。 正午ごろ当日券を買いに行って、13:30~の分を・・・・左後ろヵョ・・・_| ̄|○ どっかのサイトに、『初めての映画館なら、是非いい席を取りましょう』ってあったから、次の16:00~を買うことに。コイツぁど真ん中☆ (*・ノω・)<あくぁがコメントくれたときは、ちょーど上映中だったりww 地元駅前の映画館は、8スクリーンもあるらすぃ、、、あの建物にそんなスペースあるのかよ!?って思ってたけど、1部屋が想像してたよりは小さめ(*゚∀゚)=зホッ そして案外寒い・・・膝掛けが必要か!? でも、後半になってきたらこれが暑い暑い・・・ならあの室温でも特に問題はないか。 上映前の諸注意放送がおもしろかった(・∀・ 『鋼の心を持つ女』とかタイトルと映像が流れて、『No Talk』『No Cick』とか以外にも、スナック販売の宣伝とか、予約の宣伝なんかもあった。 上映前にいろんな作品の宣伝が入るけど、スクリーンだと迫力あるネー。 スーパーマン リターンズみたいななんとなく笑えそうなのでも、最新撮影技術と大音量で、かなり心魅かれたw 右席の小学生どもUZEEEEEEEE!!! 2席右のガキが、始まってもケータイ触ってて、目障りだのなんだの。。。 上映中3回ほどキレかけた…(#▼皿▼)y-~ さて、本題に入りますか(遅) 前評判でよく話題に上ってたコトから、注意すべき点は以下の通り。 ①終盤のペンの動作 これについては、いまだに謎・・・。 なぜあのタイミングでペンを取り出そうとしたのか、まったくわからない。。。 結局何もしてないことをLに示そうとしていたとも思えないし、月がデスノートの効力を疑ったとも思えない。。。 ②挿入歌 うん、確かにアレはいらんかったなw ③動物虐待 エンドロールを見ずに外に出るのはマナー違反だと書いてあったので、最後まで見ることに。 というか、『撮影において、動物を虐待したことは一切ありません』というテロップが流れるという噂があったので、それだけをずっっと待ち続けていた。 マジで出た!! 『~~一切関係ありません』の下に出た!! 確かに変だww 動物なんて、人間以外は大学に鳩がいたっけ?ぐらいなのに、 しかも、出演者が意図的に空に飛ばしたシーンなんてのも無かった…。 それとも今や邦画では常識なのか?あのテロップ。。。 ④オリジナルキャラ・秋野詩織 顔はともかくとして、扱いが酷いだけにデスノート的には良かったと思う(謎) 彼女だけは、キラ事件の蚊帳の外だと思ってた。で、最後に月をすごい罵るとかw ぃゃ、南空ナオミ編があんな展開になるとはね。原作と違うけど、アレは普通に良かった。 そもそも、南空ナオミ編もナオミ自身も、人気あるらしいけど、おれはあんまり重要視してないし、大して好きでもない。 一瞬、原作とルールが変わったのかと思ったけど、まさか月があそこまでやってのけるとはね(*>艸<) ⑤夜神粧裕のかわいさ 初登場シーンは、顔がテカってたから痛々しかったww・゚・(ノ∀`)σ・゚・。いーーっひっひっひっひ!! でもまぁ、役者が満島ひかりなので、あのレベルのかわいさは想定内(・∀・) 普通に良かったけど、「化けた」とまではいかなかったかな^^; へぇ、Folder(5)の人だったんだ、知らなかったw ちなみに、弥海砂役の戸田恵梨香って人は最近知ったけど、元が随分とヵヮィィぢゃないですか☆ 海砂の狙いすぎなコスチュームはどうかと思うけど、女性陣のレベルは高いなぁ、、、誰狙い?ww 【総括】 まずはキャスティング、特に問題があるとは思えなかった。 Lなんてハマリ役じゃないですか!松山って誰か知らないけどw 月は藤原竜也。元々演技が上手いから、じゅうぶんにキラってたと思う。 松田(刑事?巡査?)の演技がさすがにクサすぎたぐらいだよ、問題は(Φ∀Φ) 瀬戸もn…瀬戸朝香だけは、ちょっとイメージ違う気がしたかな・・・。 ストーリー、おれもやっぱり原作を大切にしてほしい派だけど、 原作のような煮え切らない南空ナオミ編よりはよっぽど締まってたと思う。 ただ、前評判のように、心的描写が全く無いので、ただの口ゲンカになってる雰囲気は否めない。 まだ月とLがほとんど直接会話してないので、そこは後編の2人のやり取りに期待かな。 『誰かが部屋に入った形跡』を、シャー芯だけにしたのが残念…_| ̄|○ なんで「挟み紙」が無くなったんだろう…あのコンボが月のすごいトコなのに。。。 映画というモノをよくわかってないおれごときの評価ですが、 1000円ならじゅうぶん満足できました☆ 多分もっと足りないトコ、しょーもないトコとかいっぱいあるんでしょうが、映画初心者にはあからさまには伝わらないぐらいのレベルはあったかと思います。 あるサイトに 『なんというかですね、一言で言うと・・・つまんない。 なにがつまらなかったかって、普通に楽しめちゃったからつまんないです。』 という評価があった。意外とそうかもしれない。案外淡々と進んだような気もするし。 見終わった後、ずっと感銘が後を引くことも無かったワケだし。。。 これと言って悪いところは無いけど、特に良いワケでもないのかもしれない。 でも、映画初心者のおれとしては、3段階なら『よくできました』を進呈しますw あまりあてにしないように☆ PR ※ Comment
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