もま記 閉まりました 忍者ブログ
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昨日は最後まで読んでくれてありがとうございますw

昨日は目覚めてからずっと、その後の展開、ルークの記憶喪失の意味などを考えてました。
もしかして、ルークはワザと記憶が無いフリをしているだけなのではないだろうか!?
など、答えの見えない考察を半日続けていました。

それが、夜になって、なにげなく[追記]の1行を書いた瞬間、これまでのすべての謎が、
全部ドロッとエブリシング解けてしまいました!!

ここで、主要3キャラに関して「確実なこと」を整理してみます。
・エリカは、少なくとも健全に生きていることはない。(生死の中間とかもアリ)
・エリカと赤根は、どこかはわからないが、同じ世界にいる。
・ルークは、存在場所はともかく、「生きて」いる。


そして、死神の「死ぬときは大切な人を巻き込む」という言葉が真実であれば、、、

エリカの大切な人は、ルークではなく赤根

という説が確立されるかも。 (エリカと同じ世界にいるから)

ルークはそれに気付いて、ワザと記憶が無いフリをして、エリカの興味を自分に向けさせないようにしたのではないだろうか。。。!?
というのも、実はルークは、薄暗い駐車場にいたので、エリカ&赤根からはルークの姿は(言われるまで)気付かなかったけど、ルークからは、明るい場所にいたエリカ&赤根のことはずっと見えていたのではないだろうか…。

だから、会うのはあの時が初めてではあるが、ルークは2人の姿をしばらく見ていたので、エリカに本当に必要なのは赤根であると悟り、ワザと記憶が無いなんて。。。・゚・(ノд`)・゚・。

ルーク、やるじゃねーかww(・m・*)
そーなると、最終的な方向はエリカ×赤根かぁ。。。物語としては定番だよな、当初の気持ちと違う組み合わせってw
でも実は、ルークには隠された設定の秘密があるので、
もまき個人としては、エリカ×赤根ではなく、エリカ×ルークを応援したいと思ってるワケでして。。。

論理で導き出した結論に、もまきは反対しますw
おかげで夢としてはスッキリしたけどw
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お知らせ:『カテゴリー』がタイトルと一緒に見られるようになりました☆


これほどの大長編は、おれにとっても非常に稀である。心して読むようにw

【登場人物】
エリカ - ヒロイン。物語は主に彼女視点。
三田ルーク (みた・るーく) - エリカのネット上の恋人。北海道に住む。
赤根 (名前の記憶が薄い) - エリカのことが好きなクラスメート。
死神(?) - エリカの傍で「最終判断」を待っている。宙に浮かび、やや小さめ。

ワニのぬいぐるみ(ぽち)や、チチ(悟空の妻)とブルマの料理対決なんかを経て、話は本編へ。。。

私、エリカは、『名前を書くと、書かれた人が死ぬ』というノートを持っている。漫画『デスノート』とそっくりだ。
しかし、一つ違っていたのは、『使用期限の○○月○○日までに、自分か、自分の最も愛する人(つまりルーク)、そのどちらかの死を選ばなければならない。』というもの。
[そういえば、以前にもこんな夢を見たような気がする。続編だろうか…?]

その日が来るまで私は、あらゆる人を殺した。誰を殺したかは覚えてないが、自分の嫌いな存在をとことん抹消していった。
学校では、事情を知っている赤根が、たどたどしくではあるが優しく接してくれる。しかし、赤根が他の男子に、肩をポンと叩かれ励まされていることを、私は知らない。
(実は、赤根も同じようなノートを持っていて、そのノートで殺した人は「武器」となり、武器の耐久性が無くなるまで使い終わると、その人が生き返る、というものである。実は赤根は、そのノートでエリカを殺したことがあり、彼女のことを好きではあったが、そのことで後ろめたくなっていた。赤根のノートに「使用期限日」は無い。※物語とは直接は関係しない。)

そして遂に、何度も死神に尋ねられてきた答えを出す日、使用期限日がやってきた。。。
私は、いつものように悩んだ。悩み抜いた。死神から、他の人がどうなったか、本当に死んだのか、というような資料を見せられ、これは決して逃れられない運命なのだと悟った。
死神の許可を得て、私はルークとネット通話を始めた。ルークもこの事情は知っているようだ。
「ルーク・・・私、ルークのこと・・・。」
「エリカ…。」
ルークは、あまり多くを語ることなく、私に判断を委ねたようだった。

私がルークの名前を書けば、すべて終わる・・・。遠く離れて、会うこともない人じゃない。
それにしても、なぜこんなことをさせるのだろう…?私は、私の想いが試されているの?ルークへの想いが…。
もしかして、自分を犠牲にしてまで相手を助けたら、その愛に免じて許してくれるなんてことは…。
いや、死神がそんな粋なことをしてくれるとも思えない。。。だから、仮に自分を選べば、それで何もかも終わりという可能性だって・・・。
でも、でも・・・ルークを殺すなんて・・・できないよ・・・。

私は、止まらない涙を拭うこともなく、ルークにこう告げた。
「ルーク・・・・ごめんね。。。」
まだ結論は出ていないが、どういう結果になってもごめんね、という意味だったのだろう。

そして、悩みに悩んだ末、私は、遂に結論を出した。
こうするしかない。私には、こうすることしかできない。。。




「・・・決まったよ。・・・ルークを・・・ルークを・・・」




しかし、まだ迷いがあった。本当にこれでいいのか。後悔しないのか。
でも、やっぱりこれしかない。今までありがとう、ルーク・・・。




ルークを殺さないで!!私が死ぬ。だからルークには何もしないで・・・!!」

言ってしまった。私はこれで死ぬ。でも、ルークは助かる。
私は、それで満足。きっと後悔だってしない。

わかった。たまにいるよ、お前みたいなバカが。フッフッフッ・・・。じゃぁ、行こうか。
死神は、私を持ち上げ天井をすり抜け始めた。私の体も、少しずつ天井へと消えていく。。。
目の前には、私の家族がいた。
「みんな、バイバイ・・・。」
「アンタだけ死なせるワケにはいかないよ!」
お姉ちゃん(実際は姉などいないw)が、私に飛びついた。そして、いつのまにか家族みんなが繋がっていた。
「死ぬってことは、大切な人を巻き込むものなんだよ。わからなかったようだな。」
そんな・・・私だけが死んでおしまいだと思ってたのに・・・みんなまで・・・。

そして、私たちはいずこかへと消えていった・・・。

気がつくと、見知らぬ場所にいた。だが、そこは地球とほとんど変わらない文明が栄えている地だった。
死神や家族の姿も見当たらない。だが、近くには、私が今まで殺した人がいた。
やっぱりここは、死後の世界なんだ。。。
ただ、みんな私に殺されたことなど知らないので、別段、恨みを晴らそうという雰囲気は見られなかった。

このあたりから、エリカではなく、赤根視点で物語が進行していっている。
[追記]なぜか赤根も、エリカと同じ世界にいたのである。

(少し記憶途切れる)(なんだかもう、どこの世界にいるのかもわからない)
現実世界での、家から最寄の本屋の前に、女性数人が屯っていた。
彼女たちは、死についての情報を持っているらしく、俺たちは、少し話を聞いてみることにした。

(大切な人を巻き込むってことは、ルークのヤツも一緒に死んでる可能性があるよな。。。)
なぜかもう、ルークも死んでいるという流れで話が進んでいた。

そのとき、何やら資料を見ていた女性が言った。
「三田って人なら、生きてるよ?このリストに載ってるもん。ホラ、あそこに座ってるのがそうじゃない?」

俺は、文字通り、バッ!と駐車場の方を向いた。人がいる・・・あれは・・・ルークだ!!!
次の瞬間俺は、正面には柵があるので、柵の横から回り込むように走り出していた。
俺の数m後ろにいたエリカももちろんそのことに気付き、こちらに向かって走り出していた。

「ルーク!!」  「ルーク!!」
俺たちは、ルークの姿を視認すると、ルークに向かって叫んだ。
「君たちは・・・」
さすがにルークも驚いているようだった。そりゃそうだろう。エリカとルークは、実際会うのは初めてなんだからな。

「ルーク!!!」 エリカは咄嗟に、ルークに向かって駆け寄った。
「待って!!」
その瞬間、ルークがエリカを制止した。一体どうしたんだ?ちょっと様子が変だぞ・・・?
「実は、僕、一部の記憶をなくしてるんだ。君が大切な人だってのはなんとなくわかるんだけど、今までの思い出が、今の僕には無いんだ。。。」
「そんなの関係ないよ!ルークは、私の大事な人だもん!!」
エリカはルークに駆け寄り、ルークを抱きしめた。

(今までの思い出は関係ない…か。 完敗だな、、、もう俺は身を引くか。。。)
俺は、エリカの幸せそうな顔を見て、エリカをルークに明け渡す決心がついた。


そこで目が覚めた!!il||li _| ̄|○ il||li

おいおい、役者も揃って、これから最終章に向かってまっしぐらってときにかよ!!!
結局、エリカが自分の死を指定した結末がどうなるのか、わからずじまいとなってしまった。。。
この続きを見られる日は、果たして来るだろうか。。。


ハイ、続いてですからね、『私生活』と間違えないようにww

学校前で、知り合いの青い車の色の塗り替えを終えた後、
なぜか、1人でボウリング場に行っていた。

2つの階に分かれていて、上の階は演出で照明が暗かったので、
コッチでプレイしようかと考える。
あぁでも!!アソコにもアソコにも知ってるヤツがいる…下の階行こ…。

そして、エレベーターで下の階に戻ろうと乗り込む。
ギリギリで女の子が乗ろうとしてきたので、「開」ボタンで乗せてあげる。
かぁいいコだなぁ~( ̄∀ ̄*アヒャヒャ

バン!!ガタン!!バチッ!!

何が起こったのかは一目瞭然!!
というより、こうなる展開が読めていたような気もする。。。
シン○ラー社のエレベーターに閉じこめられた!!ww

しかも、こんな突発的な状況でも男らしさを見せようと、
「やっぱりシン○ラーのエレベーターだからね。。。」などと、彼女をなだめる自分がいたw

彼女は精神的にツラそうにしていたので、ここがチャンスとばかりにおれは、
彼女の体に手を回し、そっと抱きしめていたΣ(/∀\*)
ぃゃ夢だからね!!ww 犯罪とか違うからねww

実は、エレベーターの扉の下半分(謎)が簡単に開くのに、なぜかそこから出るのは無理みたいな話の流れに持って行って、彼女との時間を楽しんでいる自分がいたりwww

外からは、冒頭の車の持ち主さんの声がしてたりしたけど、とりあへずシカトww
せっかくのひと時を邪魔すんなwww
その後は覚えてないけど、そこそこで外に出たんじゃないかな?^^;

本日2人目の一目惚れですが何か?www
(本日ってか、ゆうべ?w)

ぃゃしかし、同じ日に、性格も対極な2人の女の子が登場するとは…( ̄∀ ̄;
夢占いとかしてもらったらおもしろいだろうなぁ。。。w


日々夢見る少年青年、もまきですw


時刻は昼2時。現在位置は京都。なぜか6時までに、大阪の難波に行かなければならない。
一番交通費が安いのは・・・よし、バスだ!☆ (ホントはバスでは行けませんw)

でもだけど、But否!さすがに難波までは遠いし、直通バスはほっとんどない。。。
これかと思っても、全然違うトコ行くし…。前に夢で乗ったバス路線だけど、ココから少し離れるともう地名が意味不明。。。

しゃーない!!もうこれに乗る!!ショッピングセンター前を通って……


ハイはずれ~~▼il||li _| ̄|○ il||li▼


ハズレとわかったから、山道に入る前の、ギリギリ位置がわかるトコで降りる。
降りたのは5~6人。その中に、バス停のすぐ隣りの古い屋敷(?)に入る若いおにゃのこの姿が……(☆∀☆)


ハイ、ようやく本題ですww
家の向かいの高台に上ってしばらく見ていると、彼女と妹らしき娘が出てきて、家の隣(バス停と反対側)の巻きワラに向かい、何やら稽古を始めちゃったでゎあーりませんか!!
武術嗜んでる家系なのね!!だからこんな雰囲気ある家にww納得www

しばらくすると、なぜだか彼女に見つかって、話しかけられる。
会話の内容はまったく覚えてない。。。でも、たった一つ覚えていることがある・・・



惚れてましたwwww_| ̄|○∠))バンバン



なんだろうなぁ、かわいかったのかなぁ?確かにバス降りたときから気になってたけどw
でも武道少女ですよ?こんなヵょゎぃおれとは、ちょっとねぇ・・・^^;
でもなんか、カッコ良かった印象が微かにあるようなないような。。。

高台から京都タワーが見えていたので、多分あの辺りの位置・・・今度行ってみます☆Σ(・∀・;


を活字起こしするだけのカテゴリー♪ww
よく夢は見るけど、最近ちょっと忘れやすい、、、疲れてるんだろうか…?

title【6月なのにアラレ・・・

[前提]
彼女のHNはアラレ。小学校時代の同級生で、大学時代に地元で偶然再会。
異常なほどかわいくなっており、今やおれの中で、史上最強の位置づけである。
(前提部分実話w)

前半覚えてない^^;
何かひと悶着終えて、落ち着いた頃だった感じ。

目の前にいるのは、宇宙一の美少女、アラレ。でもちょっと雰囲気が違う。
「私ね、キミとそーゆー関係になるとか、そーゆーの全然考えてないから。。。」
え…?
だから、キミが思ってるようにはならないと思うよ?
まだコクってもいないのに、おれはフラれてしまった。。。w


お互い倒れてるような?位置関係だったため、顔を近づけて尋ねてみた。
「ってゆーか、正直なトコ、おれがアラレに『そーゆー気持ち』を持ってるって思ってるワケ?」
彼女は軽く頷いた───
おれの顔は真っ赤になった。いつもあれだけアプローチしていれば、見抜かれて当然か。。。
会話は覚えてないけど、なんか必死に平然を装って、取り繕ってた記憶がある^^;;

あれ・・・?

おれ、別にこのコに恋してるワケじゃないし。。。
かわいいから大好きですよ、性格もいいし。憧れてることは否定しない。
でも、恋とか違う気がする。。。
現実世界でも、「これは恋とは違う」っていつも思ってるし。。。^^;
憧れてるってこと、その気になれば本人にだって言えると思う。それぐらいの感情。

初夏6月なのにアラレにフラれたww
しかも恋もしてもないのに、コクる前にwww



まぁ、恋してるワケじゃないんやし、フラれてもそんなに痛くはないゎなww
逆に考えれば、アラレが夢に出ただけでも、まぁよしとするか☆いい夢だったってことで☆★